回答終了
日商簿記1級についてです。 以下過去問の引用です。C商品にかかる売上高のうち、代理人取引によるものが総額で120,000千円(商品原価96,000)含まれていた(全て決済が終了している)。販売価格と商品原価との差額を役務収益に振り替える。とともに、販売費18,000千円を役務原価に振り替える。 幾つか質問があります。 ・これは本社が代理人ということですか?その場合だと 売買益を全て受け取っていることになりませんか? ・参考書では、差額分を受けとる際は受取手数料でした が、それが役務収益に変化しただけですか? ・役務原価も同様に、当社負担分の費用を役務原価とし ているということでしょうか?
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当社が受託の側なんで代理人ですね 問題は指示通り読み解けば解けるけど改めて言われて見ると違和感もありますね 委託者に対しての役務の提供を考えると役務収益でもいい判断なんかな
・本社が代理人という解釈は可能です。ただし、全額を受け取るとは限らず、代理人報酬として一部を受け取ることもあります。 ・受取手数料と役務収益は似ていますが、受取手数料は他者からの収入、役務収益は自社の活動からの収入を指します。ここでは、商品の売買益を自社の活動として役務収益に振り替えています。 ・役務原価は、役務を提供するために発生した直接的な費用を指します。ここでは、販売費を役務の提供に直接関連する費用として役務原価に振り替えています。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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