内定辞退をしようと思います。どう思いますか？ 現在36歳で転職活動をしております。これまで東京でIT系の仕事をして…

Question

内定辞退をしようと思います。どう思いますか？

現在36歳で転職活動をしております。これまで東京でIT系の仕事をしてきましたが地元で働きたいと思い、前から気になっていた地元のインストラクターの会社から内定をいただくことができました。しかし色々なすれ違いが起こって内定を断ることを決めました。
どうしてこんなことになってしまったのか…私に落ち度があれば教えてください。

3月にスクールのインストラクターの求人に応募しました。
私は仮にB科(仮称)の専門家として働いてきたのですが、募集はA科(仮称)の募集でした。
A科の実務はなかったものの、多少知識があったので応募してしまいました。

面接ではA科の実務経験がないことを強調しましたが、内定をいただくことができました。
会社からは、現時点で他の選考を辞退して内定承諾をするよう言われましたが
大きな不安がありました。私はA科を教えるためのスキルをテストされていないと思ったからです。

4月になってから、会社にはA科を教えるのは不安だと何回か伝えましたが、インストラクターをするための研修もあるので大丈夫だと答えるばかりで、私の不安は消えませんでした。

私は4月中に自分のスキルを自発的に会社に共有したり、入社前に会社に訪問の約束をしてA科の授業内容の資料を見せてもらいましたが、やはり自分では教えられないのではないかと考え、辞退したいと言いました。すると「あなたは本来子供がいる年齢なのだから、うちで働いてもう落ち着いたら？」などと言われました。

その日にフルリモートの別の内定が出て、迷いましたがリモートの内定で行きたいと思いました。
そこで5月になってしまいましたがインストラクターの内定を断りに行きました。
当然別の候補者を断ったなどの事情があり、会社を困らせてしまいましたが、

会社は実は「業務ではA科の取りまとめをしてもらう予定ではあったが、授業はB科の方を担当してもらうはずだったし、以前から何回か言っていたはずだ」と言われました。いやいや初耳です。ひと月近くA科の授業をすることに自信がなくて不安だったし、なら会社訪問した時になぜA科の資料を見せたのか？なぜB科の方も見せなかったのか？訪問した時に入社後についてもう少し具体的に教えてくれてもよかったのではないか？

確かに"将来的にB科の授業も担当してもらう"という話を聞いた気がしますが、入社後とは聞いていないはずなので意味が違う気がしました。
しかも年間休日も求人票には100日とあったものの、実際には105日だったことが判明しました。
その時に私は"就業条件の明示書"のようなものを受け取っていないことに気がつきました。私が明示書を見せて欲しいというと「作成に数日かかる」と言われたためまだ作られていないはずです。

ハロワの人も条件書が渡されるタイミングは企業によって違うが、今回私は会社訪問で業務を確認したりとやれることはやったし、その様子だと入社後も言った言わないのトラブルが多そうなので、断ってもいいのではないかと言われました。

私も断る方で気持ちは動いていますが、業務内容が私の理想のB科の授業だったり、地元の企業だったりで、実は私の理想とマッチしていたのでもったいないなと思っています。インストラクターの会社に迷惑もかけることになってしまいましたし、私自身2ヶ月近く精神の負担が大きな就活になってしまいました。

ハロワの人からは「そもそも採用人数1人の求人に応募したせいで、内定が断りにくい状況になってしまった」と注意はされましたが、今回私はおかしなことをしてしまったのでしょうか？今後の就活に活かしたいので、何かありましたらご指摘をお願いいたします。

Answer 1

辞めといたほうがいい。

＞「業務ではA科の取りまとめをしてもらう予定ではあったが、授業はB科の方を担当してもらうはずだったし、以前から何回か言っていたはずだ」
→内定を断ったから、引き留めるために行ってきた嘘だと思います。
後半部分はそういった理由のため、B科のことには触れなかっただけでしょう。

＞年間休日も求人票には100日とあったものの、実際には105日だったことが判明
→年間休日が100日以下しかない場合は、労働基準法違反の可能性があります。ダメだと判明したため訂正したのだと思います。

＞ハロワの人も条件書が渡されるタイミングは企業によって違うが、今回私は会社訪問で業務を確認したりとやれることはやったし、その様子だと入社後も言った言わないのトラブルが多そうなので、断ってもいいのではないかと言われました。
→ハロワの方のおっしゃる通りです。

就職して、悪い意味でやっぱり…となることが目に見えています。

Answer 2

あなたの人生です。

あなたが考えてそこで働きたくないと結論を出したのであれば、少しでも早くきちんと内定辞退をしましょう。

その会社は、すぐにいい人を募集ができます。

Answer 3

「本来子供がいる年」という引き留め方。

内定を断ったにもかかわらず、
「授業はB科の方を担当してもらうはずだったし、以前から何回か言っていたはずだ」という往生際の悪い受け答え。

あんまり健全な会社だとは思えません。

Answer 4

就職活動において、内定を辞退することは個々の判断によるものであり、あなたが不安を感じているなら、それは十分な理由です。ただし、次回からは以下の点に注意してください。

1. 応募前に業務内容をしっかり確認する: 今回はA科の募集に応募しましたが、実際にはB科の経験がありました。応募前に業務内容をしっかりと理解し、自分のスキルとマッチしているか確認することが重要です。

2. 面接時には自分の不安や疑問をしっかりと伝える: 今回はA科の実務経験がないことを強調しましたが、それに対する会社の対応に不安を感じていました。面接時には自分の不安や疑問をしっかりと伝え、それに対する会社の対応を見ることも重要です。

3. 就業条件の明示書を受け取る: 今回は就業条件の明示書を受け取っていませんでした。これは労働基準法により義務付けられているもので、これを受け取ることで労働条件を明確にすることができます。

4. 内定を受けた後も他の選考を続ける: 今回は内定を受けた後も他の選考を続けていました。これは一般的には問題ありませんが、会社によっては内定を受けたら他の選考を辞退することを求める場合もありますので、その点は注意が必要です。

これらの点を踏まえて、次回からはより良い就職活動ができるようにしましょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。