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質問お願いします。 今回、仕事の業務でタンクローリーの溶接仕事があり タンクの外側を溶接の際、爆発爆発をしました。取引先との約束で内にタンクローリーを修理にいれるさいは中身を洗ってガスを抜いてくると言うことになっていましたが、取引先の車両担当の方が 忙しいこともあり忘れてしまったと言うことでした。 爆発により2名重症となっています。 相手会社は修理お願いした以上中身を洗ってなかったもしても、、安全確認をせずに作業を行ったのが悪いと言うことで、重傷者に見舞金すらだなさい態度です。 こちらにも落ち度はあるにしても、こんな事ってあるのでしょうか? 怪我した二人はやられぞんです。 怪我した、二人は自分の会社とは示談にしたようですが。 相手会社はすこし許せない気がします。 みなさんの意見を聞いてみたいと思い投稿しました。
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まずは事故に遭われた方がご存命で何よりです。 タンクローリーという危険物を輸送する車両の溶接工事であれば、安全確認は二重三重でも少ないとは思いません。 そして、その安全確認作業は溶接を請け負う側にあります。 おそらく業務契約書には、引き渡す側に中身の洗浄義務は記載されているでしょうが、洗浄されていない場合の洗浄代金などは取り決めがあるはずです。 洗浄が義務付けされているから、洗浄されているはずだから安全確認を怠ったのだとしたら、その仕事のプロとして失格だと思います。 性善説を過信するのは大変危険です。人は忘れたり怠惰してしまう生き物ですから。 見舞金を出す出さない問題については、過失を認める認めないという事にも繋がったりしてしまいますから、洗浄しないで出した当事者は出したいと思っても会社が止める場合もあるでしょうし。 質問者さんは怪我された方と同じ会社の者ですし感情的になるのは理解できます。やられ損という感覚もあるでしょう。 ただ第三者から客観的に見た場合、安全確認を怠った方が悪いと思ってしまいますね。
いや…溶接を請け負った会社の安全義務違反でしかない。 タンクを洗ってガスを抜いてくれと依頼したら、依頼通りに洗ってガスを抜いてあるかの確認をしてから溶接作業でしょ。 まだ揮発性の液体や爆発性の気体が入っていたタンクの溶接なので、作業前に酸素濃度計やガス検知器で安全かどうかの確認を作業員にさせるのが請け負った会社の安全義務。 もちろん送風機などで十分な酸素の供給も必要。 ぶっちゃけ、現場の作業指揮者や会社自体が安全義務違反で書類送検されてもおかしくない事故ですよ。
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