正社員面接と空白期間について。

Question

正社員面接と空白期間について。現在私は正社員として雇用して頂きたく就職活動中です。先日一度面接に行ったのですが高校卒業後のブランクについて質問され、考えてはいたのですが言葉に詰まってしまいました。
私は、高校在学中精神的に不安定だったこともあり高校の先生方に「お前は就職できない」と就労移行支援事業所を勧められ入りました、しかし自分には合わないと感じ途中で辞め、インテリア販売のフルタイムアルバイトをしていました、アルバイトの方も一年と三ヶ月続いた事もあり正社員になりたいと思い就職活動を始めました、ですが私は就職活動について全く分からず空白期間についてどう言えばいいかも思いつきません（先日の面接では趣味の絵をやりたくてと夢を追っていた事にしました）
どのように言えば面接での印象が良くなるのか、面接や就職活動についてのアドバイスなどあれば教えて頂きたいです。
現在は離職中で辞めたあとインフォメーションの仕事をしていた為1ヶ月半離職期間があります。（インフォメーションの仕事はあまりやっていない為履歴書や面接では言いませんでした）こちらについても言った方がいいのか教えて頂きたいです。

Answer 1

単発の派遣社員で、新型コロナワクチン会場の運営に携わりながら、絵を描くことに没頭しておりました。

↑ワクチンのバイトだと社会貢献という感じがするので良い印象かと。
単発派遣は、登録しておくといろんな仕事があるので、どこかの会社に所属していなくても、仕事をしていることにはなりますので、使える手だと思います。

ワクチンと書くことに抵抗があるなら、
派遣 単発 で検索して、自分にあってそうなものを言えばいいと思います。

Answer 2

＞現在は離職中
→え？なんで離職したの？
アルバイトならなおさら、働きながら就職活動できるでしょ。っていうのが面接担当者の本音です。
この点でもう、基本的に後先考えずに動いてる人だなと思われていると思います。

ブランクは別に理由は何でもいいですが、それをしたことでどういった考えが生まれたか？どんな結果が残せたか？を説明出来たらだいぶ違ってくると思います。
全部嘘で固めることはできないですが、書かれていることを素直に言っても落とされると思う。。。
とは言え正直この内容だけだったらいい内容を思いつきません…すみません。無念。

ただ、例えば、
＞趣味の絵をやりたくてと夢を追っていた
→これだけだと、みんな就職する中、やりたいことだけやる子。という印象。
それを、夢って具体的になに？夢をかなえるために挑戦してたことは？
なんで結局インテリア販売のフルタイムアルバイトになったの？

この辺を説明できるようにすればだいぶ印象は変わると思います。