解決済み
外国企業の製造業の(工場寄りの)業務について質問です。今の会社(住友系の製造業)では次のような資料作成、取り組みを毎月(毎日、毎年)しています。⇒品質事例学習、安全HH展開、4R-KYT等の教育、予防処置・改善提案の提出、全社改善大会、なぜなぜ分析、小集団活動、顧客満足情報の作成、終業時に業務の工数入力(どの案件や間接工数に何時間割いたか)、インナーブランディング活動、wevox。 どれも提出、集計することが目的となっています。フィードバックはなく、有効に利活用されている感じはありません。もっと頻度を減らしてもいいのに、と感じています。 質問として、こういった取り組みは米英仏独や中国の企業でもやっているのでしょうか?
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外資企業でお仕事したことありますがそういう企業は多いと思います というか、日本の企業が少なすぎるんだという意識の方が強いです まずは実績データというのが外国企業の多くの経営方針だと思いますよ 今の会社は外資系のやりかたを積極的に取り入れているんだと思います。 ただ、それを省力化するためにシステム化するのもセットだと思います そんな必要も無い雑作業にいつもいつも人件費使うのはもったいない 定形作業はプログラムで自動化したりフォーマット統一して簡略化したり と省力の工夫をすることが必要になってきます。 それを今の会社がやっているかどうかが、気になるところですね。
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