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今年の4月から新卒で社会人になったものです。 職種は美容師です。 入って1ヶ月ずっとシャンプーレッスンをして頑張ってきたのですが、 先輩からのきつい当たりや人間関係、ずっとシャンプーをしている仕事内容など、 精神的に限界が来て、 1ヶ月休職することになりました。 でも辞める方向で考えています。 美容が好きで資格まで取って美容師になったのに今は人間関係が嫌で辞めたいのか美容師が嫌で辞めたいのか分かりません。 美容が好きなのかも分かりません。 家族はせっかく資格も取ったことだし、 辞めるのは簡単だからこの1ヶ月休んでそれからまた頑張れるところまで頑張ってみたら?と言ってくれました。 でも私が思っていた美容師像と現実の美容師はとてもかけ離れていて私は美容院で施術されるのが好きだっただけじゃないかと最近気づきました。 これからシャンプーテストに受かったとしてもカラーや縮毛矯正やカットなど全てにおいて頑張れる気がしません。 シャンプーで挫けているのだから無理に決まってると思ってしまいます。 でも資格をせっかく専門学校に2年も通って取ったので活かしたいと考えています。 前から気になっていたアイリストはどうかと考えています。 1.1ヶ月休んで今の職場でもう少し美容師頑張ってみる 2.1ヶ月休んで今の職場のオーナーが経営している系列店のアイサロンでアイリストとして頑張ってみる 3.1ヶ月休んで他の職場で美容師を頑張ってみる 4.1ヶ月休んで他の職場でアイリストを頑張ってみる 5.他の職種に転職する 6.ずっとやってみたかったフリーランスの在宅ワークをやってみる 皆さんならどの選択肢を選ばれますか? 何が嫌いで何が好きなのか分からないので自分では決めかねている状態です。 今の職場を辞めるなら1ヶ月休んでそのまま辞めようと思っています。 復帰してすぐにやっぱり辞めますはきついので。 1度きりの人生後悔したくないので、 私は夢だった在宅ワークをやってみるのもありかと思っています。 でも在宅ワークも簡単ではないし、大学を出ていないのでパソコンの知識が一切なく、 人脈もない為あまり収入もないだろうしで困っています。 でも今後の長い人生考えると定年まで在宅ワークは厳しいと思うのでそうなったらやっぱり手に職つけて美容師の方が良いのかなと思ったりもします。 家族にも相談しようとは思いますが、 比較的しんどくても耐えられていた毎日が先輩からのきつい当たりが何連続か続いてそこから一気に精神的にダウンしたので今の職場はなるべく変えたいです。 でも福利厚生がすごく良く、休職することを伝えた時もオーナーや店長は快く許可してくれ、しっかり休んでねと伝えてくれたので気まずいまま辞めたくはありません。 個人的には2か3か6で迷っています。 美容師を続けたい気持ちがあったりなかったりと波があるのであまりはっきりとは言えないのですが、 給料が良く、福利厚生をそのまま続けて、資格も活かすなら2だと思いますが向いているか分かりません。 まあ向いているかはやってみないと分かりませんがアイリストとして引き続き雇ってもらう以上しばらくは辞めれなさそうですし、、 だったら他の職場でアイリストやろうかなとか思ったり、、 でも美容が嫌いになったかもしれなくてそれなら6の在宅ワークで40代くらいまで一生懸命稼いでその後はまたその時に考えようかなと思ったり、、 長くてすみません 皆さんならどうしますか? ちなみに今美容師を辞めたら10年後にやりたくなったとしてもアシスタントの状態で辞めているので二度と美容師として働けなくなるかもしれないというのはわかった上でお聞きしていますよろしくお願いします。
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5と6は私もないと思います。 一か月休むことだけは決まっているので、今その先を決めなくてもいいのではないですか? これから一か月何もしなくてもいい何も考えなくてもいい、ただ自分の欲望に忠実に沿って食べることと寝ること休養を取ることだけしたらいいじゃないですか? そういう生活を続けていたら知らず知らずのうちに健康を取り戻していくと思うし、その時の気持ちで次のこと考えたらいいんじゃないですか? 一か月休んだ後に辞めたって何も問題ないと思いますよ。 とにかく休養して元気を取り戻してください。
>>思っていた美容師像と現実の美容師はとてもかけ離れていて との事ですが >>夢だった在宅ワークをやってみるのもありかと思っています。 同じあやまちをおかすフラグが立っております。「在宅ワーク」を誤解していませんかね? 大丈夫でしょうか。 実態 お金……時給500円の世界 時間…朝から深夜までPC触りっぱなしじゃないとまとまった収入にならない 人間関係…崩壊します もし 「好きな時間に、好きな仕事で私らしく稼ぐ()」とか思っていたら大間違いです。 ちなみに在宅ワークと書かれてますが、職種が書かれておりません。一体なんですか?
なんだかあるあるだなぁ~と見てました。 私はいろんな人と接してましたが、 当たりが強いことに耐えられない人は明らかに年々増加してる印象です。 今の教育はそういう人を量産してます。 昔は今より過酷だった分、比較的みんな打たれ強いです。 どっちがいいかは別として。 ただ言えることは当たりが強い人はどの職場でもいる。 そこに歯向かうくらいのメンタルがないと最終的に損をすることになるのだろうな!とはおもいます。 選択肢の中でなにを選ぶかは貴方の自由ですが、わたしなら調子に乗って俺に偉そうな態度取ったやつ全員黙らせる!これ一択です。 近いのは1.ですね。
まず、あなたが直面している問題は、美容師という職業自体が嫌なのか、それとも現在の職場環境が嫌なのか、自分自身の感情を整理することが重要です。1ヶ月の休職期間中に、自分の感情や考えを深く掘り下げ、自己理解を深める時間を持つことをおすすめします。 次に、選択肢についてですが、美容師の資格を活かしたいという気持ちがあるなら、2や3の選択肢が良いかもしれません。特に2の選択肢は、現在の福利厚生を維持しつつ、新たな分野でスキルを磨くことができます。 一方、美容師としての仕事に対する情熱がないと感じているなら、6の選択肢も考えられます。ただし、在宅ワークは自己管理能力が求められますし、安定した収入を得るためには一定のスキルや経験が必要です。 最後に、あなたが美容師として働くことを完全に断念する必要はありません。10年後に再び美容師として働きたくなったときには、その時点での自分のスキルや経験を活かして再スタートすることも可能です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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