近々面接があるので長所と短所の例文を考えているのですが、短所をいったあとに長所で補うのがいいのですよね？ 一応長所は慎重…

Question

近々面接があるので長所と短所の例文を考えているのですが、短所をいったあとに長所で補うのがいいのですよね？
一応長所は慎重なところでエピソードを踏まえているのですが短所は何がいいのでしょうか…このエピソードと関係ない短所しか思いつきません。

Answer 1

私の場合は面接で聞かれなかったので、面接での答え方は分かりませんが、おそらく短所を長所で補う形で言うのが無難でしょうね。その場合、長所と短所が表裏一体でないといけません。そのため、無理にこの形にする必要はないと思います。
短所を言ったあとに今後どう改善していくかを言えばいいと思います。その場合、「長所→短所→短所をどう改善するか」の流れでいくと良いと思います。短所を改善するにあたって、長所を絡めるとよいでしょう。

個人的に慎重という言葉は使いません。慎重は場合によっては優柔不断と取られかねません。冷静に物事を判断できるといった言い方のほうが良いでしょう。