契約上の問題です。 納品や引き取りだけの運送業としての通常契約の場合、運転手は荷台上のみの作業で他の作業は含まれませんが、契約の中に所定位置までの荷下ろしが含まれている場合はその限りではありません。 運送業としての契約になるのか、別の契約になるのかはわかりませんが、会社とお客様の契約です。 傭車など2次3次請けでは契約内容が全く分からないでしょう。 フォークリフトを使用するかも本来は契約上の問題ですが。 このような事項に最近は厳しくなっているようですが、まだまだなーなーですね。 更にはフォークリフトを貸し指示をされた場合は、技能講習終了資格書を確認する義務があります。 元長距離の運転手ですが、昔はサービスの一環として、ごくあたりまえの作業でした。 特に小さな企業に納品の場合は、勝手に乗り込み所定の位置に納品していました。 私がフォークリフトに初めて乗り操作したのも「それ使ってここに下して」で、とても狭い道路上でしたが、我ながら上手いものだと自負していました。 納品先で多種なリフトや特殊な操作が必要な物もありましたが何とかです。 とても懐かしい思い出です。 質問の回答になっていませんね。
なるほど:1
トラブルになるよりご自身で下した方が気が楽なのでは
確かに、おかしいとは、思います。給料に+されないし、破損が、あれば、こちらの責任される可能性もあるし。 40年前位迄では、大きな工場には、社員のフォークマンが、いましたが、コスト削減で、フォークマンは、中の仕事へ。空いた穴は、専属の運送会社に、業務委託。「モット削減せい!」で、運送会社=運転手でも出来る事で、自主荷役の流れが、出来ました。 一発仕事なら、やらなくても済む方法が、有ります。「フォークの免許、ない」と言えば、降ろしてくれるけど、2回目からは、通用しないと思います。
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