保育士ではないけれど そのテープは難しいと思います。 家では手でちぎれるマスキングテープを使ったりしますがコレも最初は少し難しかったです。 児童館の工作遊びに参加した時は 剥がれやすい紙にシールが貼ってあり、 それを剥がして使っていたり 簡単だけど立派な作品が完成して 色々な工夫がされていて感心しました。 頑張ってください!
保育士です。 年長児でも、このセロテープは難しいですね。 自分でするのであれば、せめて土台のしっかりしたものかな。 土台のしっかりしたセロテープでも、そばについて声をかけたり、発達や月齢によっては手を添える(テープ台を抑えるなど)しています。 できないことはないけれど、実習生(無資格・無責任)ということを考えたとき、危険が伴うことは避けたほうが良いかもしれませんね。 もし、子どもたちに「自分のことは自分でする」というねらいを立てるなら、セロテープを使わない制作を考え直しても良いと思いますよ。 5歳児なら、そこにこだわらなくてもできることはたくさんありますから。 頑張ってくださいね。
テープカッターを使うにしても、手首をひねって切るのは、難しいです。 指先を使う上でも糊を使うのが良いですが、どうしてもテープでないとダメなら大人が長さ調整しながら切り、こどもに一枚ずつ渡すと良いです。
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