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タトゥーと鳶の営業について質問です。 私は指のみに自彫(梵字のみ)が入っています。 今は職人見習いとして現場に出てい…

タトゥーと鳶の営業について質問です。 私は指のみに自彫(梵字のみ)が入っています。 今は職人見習いとして現場に出ていてこれから営業もやってみたいなと思っています。今、会社には四人営業がいるのですが、彼らは1人も見える所にタトゥーが入っていません。 やはり外仕事の営業でも見える所に入っているのは厳しいのでしょうか? 今は部長と同行して現場視察や取引先などに行ったりするのですがTPOに応じて絆創膏などで隠しています。 この梵字は私的に想いがあるものなので消したくはありません。

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回答(5件)

  • 建設業で営業しています。 沢山タトゥー入れてますが全て服を着ていると見えない部分です。 どんな想いがあってもタトゥーは自己満足です。 どんな熱い想いがあっても仕事と関係ありません。 ピアスしてる営業マンや金髪の営業マンが居ても嫌なのにタトゥー見えてたらもっと嫌だろうなーと個人的には感じます

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  • イマドキだと「タトゥー」って、事実上のハラスメントとして扱われていますよね。 仮に嘘でも間違いだったとしても、どう思ったか…どう感じただけが全て。 「イメージ」だけが現在の全てなのですよ。 疑念とか違和感を持たれたなら、それで終わり。 貴方の「想い」なんて誰も気にしない。 関係無い。 一方の主観だけを根拠に断罪出来る…それが「ハラスメント」。 元々が弱者救済を目的としていたであろう事は疑いませんけれども、現在では悪用する事もスッカリ常態化してしまいましたよね。 例えば大阪市の入れ墨狩りなんかは解り易い事例だったのではないかしら。 あれに対する世間の反応が、世間的なタトゥーに対する評価と考えても大きな齟齬は無いと思いますよ。 或る意味、あれ自体が観測気球みたいな物だった…と。 あれも就業中に見えるのは問題だとして範囲を限定して調査を行いましたが、実施したのはアンケート調査だけ。 服装検査だとかエチケットチェック的な目視確認の話は一切聞こえて来ませんでしたね。 あくまでも自己申告だけに拘ってました。 中にはアンケートの回答を拒否した事でタトゥー有りとして処分された職員もいて、それで訴訟沙汰になってましたね。 結果はアンケートを強要する事に違法性は無いって事で訴えは棄却されてました。 訴えは差別の助長に繋がるのでは(?)って主旨でしたが、そんな差別は無いってのが最終的な裁判所の見解。 実際には、原告は二人ともアンケートの回答を拒んだだけでタトゥーなんて無かったそうです。 取り分け男性職員の方は上席が目視確認までしていて、タトゥーなんて無い事は職場内でも周知の情報だったみたいですね。 そりゃァ…そもそもタトゥーが無いなら、タトゥーを理由とした差別なんて受ける事も無いでしょう。 大阪市にしたって、求めたのは無条件の服従だけ。 知ってる事を改めては答えなかった…だけで処罰しているのだもの。 そもそも有無にすら拘って無かったのでしょ。 初回の演説の時だけは態々とっくに退任した元助役を引き合いに出して 「更生していたなら別」 みたいな話をしていました。 でも市民から盲目的な支持を受けたら「更生」なんて言葉は二度と聞かれませんでしたね。 アンケートの妥当性についての裁判の後だと思いますけど、タトゥー有りと答えて配置替えとなった職員については 「タトゥーを消した(除去した)なら復職を検討しないでもない」 みたいな話をしていましたね。 何故タトゥーを認めないのかについては一切の説明も無かったので検証は出来ません。 仮に旧来の価値観に準じているのだとすれば、タトゥーとは消えない事…消せない事を最大の特徴として行う行為です。 それを「消したなら」では、出来ない前提の要求をしているに等しい。 そもそも前口上的に騙られた厨房職員による恫喝事件(?)からして作り話だったみたいですね。 当時は何かと市長とは確執のあった新聞社が調べたけれども、該当事例は探し当たらなかったのだとか… 他にも目撃情報が苦情として寄せられていたと言う様な話だったので、それで実態調査を始めたと言うのなら未だ解ります。 でも調べたのは有無の確認だけ。 迷惑事例の実態については調べたのか(?)発表したのか… 仮に結果論だとしても現職市長(当時)が大衆煽動を目的に嘘を吐いたってのに、この点が取り出された事なんて現在に至るも皆無ですよね。 それどころか、退任後の元市長は殆ど毎日涼しい顔してTV出演していました。 そして退任後でも平然と 「政治家経験の無い奴は、俺に異議を唱える資格が無い」 みたいな主旨の話をしていますね。 正にハシズム。 正に独裁者。 一方だけが嘘を吐いても構わないのなら話合いも成立しません。 理屈を考えても無駄。

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  • 個人的に思ったのは「どこまでの覚悟があるのかが見えない」です。 >今は部長と同行して現場視察や取引先などに行ったりするのですがTPOに応じて絆創膏などで隠しています。 「TPOに応じて」ということは「隠したほうがいいと思う状況がある」ということであり、「選択(隠す・隠さない)」しているということ。 貴方自身がそういう判断を「意識的にしている」わけですから、「厳しいのでしょうか?」の答えは出ないでしょう。 なぜ答えが出ないかというと「拒否反応を示すような人物や会社に対しては隠す」でしょうから。 つまり、貴方が実感できるのは「隠さなくてもいい人達からの反応だけ」になります。 「共感・同意・肯定してくれる人達の反応しか実感できない」のですから、これから先も「厳しいですかね?」は解消されない。 その疑問に対して本気になれるならTPO云々なんて考えずに「隠さない」ことです。 隠さなければ「あらゆる人物・あらゆる会社の反応」を体感できます。 その反応から結論(厳しい・厳しくない)をだせばいい。 >この梵字は私的に想いがあるものなので消したくはありません。 「隠す」と「消す」は別問題では。 「絆創膏を貼る」という行動を、「A:面倒くさい」と思うのか、「B:貼れば消さなくていいなら喜んで貼る」と思うのか。 Aなら「何も貼らない・隠さない」か「消す」の2択になります。 Bなら「貼り続ければいい」だけ。 会社から「営業をするのなら消せ」と言われているのなら「消す or 営業をやめる or 会社を辞める」のどれか。 上記の通りで、それぞれの状況に対して相応の選択肢が存在するわけですが、貴方の文面だと「そこが曖昧だな」と。 ゆえに「覚悟」というものが見えない。 貴方には貴方の価値観があるので「消したくない」なら消さなくていいと思います。 ただ、周囲(会社・同僚・客)にもそれぞれに「価値観がある」ので、必ずしも「受け入れてもらえるとは限らない」です。 逆をいえば「周囲の価値観を貴方は受け入れないの?」でもあるので。 ですので、「消さない」のであればそれに伴うデメリットも背負えばいい。 そのデメリットを背負うのかどうか・・・これも「覚悟」ですよね。 長文失礼しました。

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  • 刺青の理解や許容は相手次第です。 顧客にそんな人間とは関わりたくないと言われればそれまでなのが日本の社会です。

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