解決済み
小学校の学童でアルバイトをしております。 昨日、バスケットボールをしていた時、一年生の子がシュートの下にいて、網目から落ちてきたボール(小学生用のバスケボール)が頭に当たりました。帰る時間まで40分間、普通に遊んでましたが、とても心配でした。 (吐き気がするとか顔色が悪いということはなく頭を冷やしても、すぐ取って遊んでました。) 施設長に親御さんに電話をしてもらいました。上長の話では 「ちゃんと親御さんに言ったから大丈夫だよ、」とは言ってもらいましたが、 なんだか怖くなってきました。 これが重篤で損害賠償など起こったら、この場合どうなるのでしょうか。 バイトでも、積極的に生徒と外遊びをする人とやらないバイトがいるのですが、 このような経験をしてしまうと、リスクが高いことを感じました。 ベテランの年配のバイトの人達は、積極的にかかわらず見ているだけで一緒に遊ばない方が多く、(というか私にやるように言ってきます)その意味がやっとわかりました。 急に心配になってきたので、このようなケースがわかるかた、教えてください。 とても怖くて仕事ができません。。。
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学童保育で責任者をしております。 基本的に勤務時間中に起きた児童の怪我や事故については会社や運勢事業者が入っている保険で対応します。また、万が一、死亡するなどして保護者から訴えられた場合は、会社の顧問弁護士が対応したり、いない場合は会社側で弁護士を雇用して対応する形になります。 児童の遊び相手をするのも、その際にボールが当たってしまうのも、致し方のないことです。もしもそれが原因で死亡したり障害が残ったりするようなことがあっても、それを唯々諾々と認めてしまっては学童保育業界が成り立たなくなりますので、事業者としても争わざるを得ません。 体罰をして訴えられたり、女子児童に手を出して訴えられるなど、明らかな職務規定違反があれば会社も庇えませんので個人で争う事となりますが、今回の場合は大丈夫ですので、安心して下さい。 年配の方が遊び相手をしないのは、他の方の仰られる通り、体力が持たず、きついからです。相手が出来ない分、全体を見守ることで役割分担をしています。職員配置によゆとりがあり、遊び相手をすることで業務に支障がでないのであれば、相手をしてあげられるのが一番です。 参考になれば幸いです。
まず、バスケットボールが頭に当たったくらいでは、大丈夫です。頭蓋骨はそうそう壊れません。 それから、学童は、安全見守りが仕事です。何もしないで、見ているだけが正解です。 一緒に遊ぶことは基本しませんし、しないほうが良いです。 よっぽど少ない児童数の時ならば、遊びます。 ただ、子供は若いスタッフが遊んでくれるの、喜びますから、たまには良いと思います。 私も同じ仕事していますが、小さな怪我は仕方ないです。起きる時は起きます。
年配のバイトの人が積極的に外遊びをしないのは、リスクを恐れてるだけじゃなくって体力がないんです。 小学生についていけないんです。 疲れて出来ないんですよ。 だから「あなたは若いんだから・・・やって」って言うんでは? 怪我と隣り合わせは確かです。 それが怖くて仕事が出来ないなら辞める方が良いでしょうね。 ゴール下に子供がいないか一層の注意をする方法が知りたいという事を悩んでるなら成長にも繋がりますが、そのようには感じなかったのでバイトなら他に楽な仕事あるでしょう。
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