会社、世論。 勤続１７年の飲食店を退職することにしました。

Question

会社、世論。

勤続１７年の飲食店を退職することにしました。社長との会話の中で『退職金を貰ったら次のステップの足しにしよう！』ってつぶやいてみたら、『お前は個人事業者で確定申告も個人でやってるわけだから、逆に誰から退職金を貰おうとしてるのか聞きたいわ』って言われた。

反論したいんだけど知識が浅くて何も言えない自分がいました。

知人に話したら『そんなブラックとはさっさと縁を切ったほうが良い』と言われたのだけど、社長代行として働いていたのだからそれなりに重要ポジションなわけで、何かあっても良いんじゃね？って思うんです。

自分が欲深いのか？
これってどうなんですか？

退職金、または功労金、を期待するのは間違いなんですかね？

雑談な感じでコメントもらえたらと思います。

東日本大震災もコロナも乗り越えて、店が潰れないように働いていたのだけどね。

Answer 1

個人事業主って退職金はないと聞いた事があるけど…ホントの所はどうなんだろ？

Answer 2

個人事業主なら、無いですね。
要は、他社の社長に退職金支払うようなものです。

期待・・・・これも他社の社長に金渡すはずもないです。

仮に出すとしたら、正社員を辞めた時です。
その時に、功労金として出すことは在ります。

まあ千歩くらい譲って、社長が感謝の意味で寸志を出す程度はあるかもしれません。
個人事業主と言うのを、そうなる時に勘違いしているとしか思えません。
厳しいようですが。

Answer 3

個人事業主（委託契約や請負契約等）だったのなら社長との雇用契約ではないので、退職金は社長が掛けるのではなく個人事業主が自分自身で掛けるものです。
社長との関係が雇用ではなく個人事業主として契約したのは、雇用関係だと労基法に抵触する働き方だったり社会保険の加入を避けたかったからだろうと思うので、そもそも最初の時点で個人事業主として働き始めたのが甘かったのかな…と思います。
残念だけど、最初から最後まで社長の都合のいいようにうまく利用されてしまったのかなと思います。

Answer 4

飲食店勤務の社長代行で個人事業主と言われてもどういう就業形態なのか何一つピンと来ないので何とも言えないです。