昨日、遠足で貸切でもない電車内でフラッシュ焚きながら撮ってるのいたなぁ…。 カメラそのものが、撮れ高確認しながら撮れる時代だから、フィルム時代に比べてカメラマンの質が大幅に下がってるんだろうけど、酷いモノだよな。 撮影のノウハウがあっても、学校の行事って親が参加しない行事は平日だから学生には厳しいでしょ。 兎に角、ムラ無く満遍なく撮るのが大切で、シャッターチャンスを狙って待つ時間なんて無いわけだから、技術向上になるとも思えない。 雇うのはここの回答者じゃないのだから、それでもやる気があるなら応募するのが良いのでは? 逆に、ここで聞いてる時点でダメなんじゃないか?と思う。 本当にやる気のある奴って、兎に角、行動が早い!ダメ元でも兎に角行動する。そのやる気を見て、採用されるケースって多々ある。 なんでもマニュアル見ながら、事前確認して失敗しないように動きたい世代なのかもしれないけど、お金払う側は馬鹿じゃないから、やる気の違いって一瞬で見抜かれますよ。
できます。 他で色々書かれていますが、悪い方も良い方もあながち間違いではありません。 私自身にとっては昔とった杵柄ですが、突き詰めればやりがいはありますし面白い仕事ではあります。 募集元のノリがどの程度かわかりませんが、例えばスナップ販売の仕事であれば色んなシーンでできるだけ多くの学生・生徒を一枚一枚きちんとしたレベルで撮っていくと評価が上がり、売れ行きが爆発的に伸びます。集合写真一つとっても、撮影者の声の掛け方、シャッターを押すタイミング次第で写真の出来が大きく違います。アルバム用の撮影であれば一つの写真でアルバムの印象が大きく変わるので、思い切って作品作りができます。 上記は私があくまでも写真館のアルバムメイン担当として感じたやりがいです。アルバイトで良い部分も悪い部分も知ることはないかもしれませんが、たかがスナップでも本当はセンスも技術も運も要求されるハイレベルな世界がありますし、上手い人はとことん上手いです。 もちろん、ウチの子が写っとらんとか言われたり同行のスタッフがクズだったり行った先の先生がモンスターだったりと大変な思いもするかもしれません。 もし、あなたが今後もそこに身を置くなら、ダメな写真屋に成り下がるか、すごい写真屋に上り詰めるか、色々チャレンジしてみれば別の道に進んでも身にはなるはずです。 因みに写真屋唯一の国家資格、写真技能士(肖像デジタル)というもんが一応存在はします。強制力はありません。要項見る限りは就業年数の規定さえクリアすれば、かつてあった銀塩での肖像写真の資格より余裕で取れそうな実技試験です。写真館の人になるなら肩書きにも書けるし面白いとは思いますけどね。資格がないわけじゃないのです。
私は写真学科の時に1年時から、写真館の学校写真のアルバイトをしていましたよ。あれは、撮影だけでなく色んな事で学びが多かったです。 その当時にカメラのグレードとか無かったのですが、そんなしょうもない事より、写真館の親父の後での評価の方が楽しかったですよ。撮影のアルバイトは、各種・沢山していたので総合的に知識は付きました。 なぜ、ネガティブに書く人が居るのか私には理解できないです。 そんなこんなで学部4年には商品撮影していました。前に向かって進みましょう。映像もしました、おかげでハイブリッドで人より優位に生活できました。ただ、これからは、厳しくなりますよ。もう少し、先を見て展開を考えましょう。暗室が亡くなっただけ、別の世界を広げられる筈です。
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あなたが期待するような仕事ではありませんし、技術向上にも繋がりません。学校の撮影は式場カメラマン同様に元々技術のある人が担当しますし、撮るべき絵柄もテンプレ化したものを漏らさないことが重要です。 実績のない方が個人で請け負うのは難しい上に他で仕事する際にはテンプレ撮影カメラマンは下に見られます。
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