就活の面接における私の状況に対して、皆様の率直な意見を頂戴したいです。

Question

就活の面接における私の状況に対して、皆様の率直な意見を頂戴したいです。先日、国家公務員試験の人事院面接を受けてきました。面接官の方々は、私の話に耳を傾けてくださり、よく頷いてくれたので全体的に見ると悪くはなかったかなと思います。しかし、いくつか心残りの点があります。

①一人の面接官の方が、あまりESに即した質問を深掘りせずに、私の志望動機やその他人間性について深く質問してきた点
→巷では、人事院面接の場合ほぼESに沿った質問が多いと言われていますが、前半はそういった傾向がなく、何か私に非があったのだろうかと不安です。

②最後の最後に、質問に対して日本語として成り立っておらず、結論は導けたが自分でも何をいっているのかわからない回答をしてしまった点
→それまではそれなりに受け答えできていたのですが、ESに沿った内容であったのにも関わらず、噛みまくりで文法もめちゃくちゃな日本語を言ってしまい、最後に印象悪く終わってしまった。面接官の方々の顔も、それまでとは異なり強張っていました。

以上の2点が大きな懸念事項です。精力を費やして筆記で結果を残した分、今回の面接で全て台無しにならないか非常に不安です。これであれば、D評価もしくはE評価もありうるのでしょうか。皆さんの見解をお聞かせください…

補足

②のグダグダになった内容ですが、「気になる社会事情」について聞かれた際、今まで志望官庁に合わせた回答をしてしまった(恐らく一つの分野に偏っている回答はよくない)のにも関わらず、追い討ちをかけるかのように志望官庁に寄せた回答をしてしまいました。それに加えて、支離滅裂な日本語と共になんの捻りもないありきたりな回答をしました。
「志望している割には軽い内容だ」と捉えられ、評価が下がるか心配でした。

Answer 1

基本は面接シートに沿って聞いて来るとはいえ、やはり面接なので気になったら深掘りしてきますし、面接官の趣味もあったりするので1点目はそんなに気にされなくていいと思います。
2点目については実際の受け答えが分からないのでなんとも言えませんが、一応答えられているなら及第点なのではないかなと思います。
人事院面接って相当な下手(態度悪いとかタメ口きいたとか)を打たない限り落ちることはないので、筆記でそれなりに点数が取れているならあまり気にせず、次に控えている試験を頑張りましょう。

Answer 2

既に自分ではどうしようもないことをウダウダ悩むことは無駄で無意味で有害ですらあります。