解決済み
就職活動に関する相談です。現在、大学院に在籍する修士1年生です。おそらく5月頃から就活が本格化すると思うのですが、このタイミングでインターン課題の合格通知が来て、とても興味があったベンチャー企業での長期インターン(サマーインターンとは異なります、週2で15時間程度の予定です)ができる運びとなりました。 しかし、5~6月に就活が本格化してくることを考えると、研究・授業・就活・長期インターンを両立させるのは難しく、キャパオーバーになってしまうのではないかと思い、折角の機会なのですが断念も考えています。長期インターンを始めるメリットは、 ・情報系では無いけれども機械学習・深層学習を始めとするプログラミング、その他アルゴリズムの専門的なスキルがつく(元GoogleやPFNのエンジニアなどもいて、正直かなり実力はつくと思います) ・就活で話すエピソードが増える、自身の場合はこれまでの研究実績と塾バイトが主にES・面接等でアピール出来るエピソードなので、そこにもう1つ話す軸が増えるのは非常に大きなメリットかなと思います 自分は研究も疎かにせずフルコミットしたいと考えており、国内学会での受賞や国際学会への投稿も視野に入れています。この時期に長期インターンを始めることについて皆さまはどう思いますか?是非アドバイス・コメントくださると嬉しいです。長文失礼いたしました。
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一般的には、今は研究に力を入れるべきかと思います。 理系就職するのであれば、就活の際に研究の発表と質疑応答もありますので、研究に力を入れることが就活にも繋がります。 ただ、せっかくインターンに受かったのであれば参加したら良いと思います。
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