当方還暦をとうに過ぎた爺さんで参考程度に 記憶に間違い無ければ、今から半世紀ほど前に、魚病学というものが獣医界に入ってきて、東大の江草先生の講義を訊いた覚えがある ウナギの養殖での疾患とかが今でも覚えている 養殖場での薬品が資格なしで乱用されていた時代でこれからは獣医師がキチンと管理すべきと力説されておられました とは云うものの、養殖は設備投資等で巨額な資金が必須となるので大企業の水産会社か医薬品会社所属の獣医が携わっていることが多いとのことで、小動物開業のような働き方というよりサラリーマン的だった記憶があります 大学の魚病学研究室や水族医学研究室に問い合わせてみては如何でしょう
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