面接を受ける前から不安です。 転職活動中で、今週第1志望の面接を受けます。 私は20代後半で、 他に20代、3…

Question

面接を受ける前から不安です。

転職活動中で、今週第1志望の面接を受けます。
私は20代後半で、
他に20代、30代、40代の方が応募中です。
私以外に4人います。色々あり、3月末に退職してから仕事を探していることもあり、どうしても受かりたい気持ちでいっぱいです。

書類選考は通ったので、次の面接1回で全てが決まってしまいます。

家で面接練習などもしていますが、受ける前から落ちることへの恐怖がすごいです。

周りからは受かったらラッキー！くらいで受けた方がいいよといわれていますが、落ちたらどうしようとしか考えられません。

そして、事務職希望なこともあり、落ちる可能性の方が高いとしか考えられず、受かりたいのに落ちそうと今の段階で思ってしまいます。

面接前の不安な気持ち、どうしたらいいでしょうか。

Answer 1

基本的に、答えの出ない問いを考え過ぎると、人は不安になります。
「何のために生きているのか」などと言うやつを、３日くらい考え続けたら、鬱っぽくなる方は多いでしょう。

つまり、質問者様の今の状況で、採用されるか、否かを考えるのはかなり頭も心も疲弊させる行為となります。
どれだけ考えても、実際に面接をして先方から判断されるまでは、絶対に答えは出ないですよね。

また、「不採用だったら、どうしよう」というのも考えるだけ無駄です。
考えても無駄に不安を育て上げるだけなので、百害あって一利なしです。

とは言っても、不安ですよね。
そういった時は、その仕事に必要なスキルを学ぶことです。
不安に使う時間がなくなり、更にスキルアップにも繋がります。

明確な努力の方法が見えないのなら、図書館に行ってコミュ力や心理の本を読み漁ってみるだけでも、色々なものが見えてくるでしょう。
５分考えても答えの出ない問いなら、考えるのを止めて別の事に集中しましょう。
スキルアップにつながることだと、とても有益です。

人は行動しないで考えている時が一番不安が増す生き物です。
そして、その不安は行動することで軽減することが出来ます。

Answer 2

面接練習はハローワークでもやっているので、利用してみるのも一つの手ですよ。とは言え時間は無さそうですが。

”受かったらラッキー！”と言う気分で、開き直って面接に臨みましょう。