ナンセンスですね。 科学的に環境や状況に合わせた判断で消火活動しますからね。 専業の消防士でも個別の考え方が有るから指揮者の判断を軸に消火活動します。 消防団は下部組織なんだから難しい事を考える必要は無いんです。 消防団は所詮素人ですからね。 プロの消防士の後方支援してれば良いと思うなぁ。 素人が頑張るとプロの邪魔に成ると思うんだよね。 消防団が活躍できるのは地域の祭りと防災啓発と初期消火だけだからね。
しません。 だって、火災出動は操法大会のメンバーがいつも揃うわけじゃないし、火災は何もないような平地で起こることは稀ですもん。むしろ、中継送水しないと水が届かないケースはしょっちゅうありますし、中には背の高い木が燃えていて、目一杯水圧を上げても火点に水が届かなかったケースもありました(結局木を伐採した)。 また、燃えたものも多彩で、建物等、山林、田んぼの土手、他に印象に残っているのが、自動車同士の衝突事故によるガソリン漏れ(当然道路上)、鋳造炉(水蒸気爆発の危険性があるため無闇に放水できない)など。 ただ、全く無駄になるかというと、それなりには役にたちます。安全確保のため、安全に関わる動作については、基本動作は忠実に守ったほうがいいですよ。
そうだね:1
操法での操作(動き)は無駄ではないけど、競技そのものは不要。 操法は消火の基本動作ではあるけど、実際に水利から直に水を上げる事は、そんなにある事ではありません。 地元で火事が起きても、人が居なきゃ水出しできないし。 ましては自営業の方々が多くいる部ならまだしも、日中で会社員なんか火事場に行ける方ってそんな居ないでしょ。 その前に本職の常備が来て消火開始すると思います。 大抵の火災はそうだと思います。 スピードは大事だろうけど、操法の的のように簡単に火は消えませんし。 山火事なんか操法関係なく、自分の準備を万全にし向かわなきゃ倒れますよ。
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