解決済み
建築関係法令集で、1級建築士の試験に持ち込んで使うもので、総合資格学院のがありますが、B5とA5の大きいのと小さいのがありますが、大きいのを使う人が多いですが、紙がペラペラで破れそうで、重たいので、小さい方が、使いやすいのではないでしょうか。またアンダーラインの手本の付録の本が、ありますが、こっちの方がさらに小さくて、薄いのに、白くて丈夫な紙が使ってあって、読みやすいですが、なぜこっちの方が付録なのに、いい紙が使ってあるのでしょうか。また今年のは追録が付録にあって、法令集にはさんで持ち込むと、説明されていますが、法令集より大きなサイズで、はさむと、はみ出ますが、それでいいのでしょうか。
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私は2級の時A5判、1級でB5判を使用して受験しました。どっちもつかったものからすると、B5判がおすすめです。個人の感想ですが、めくりやすいし、字も少しだけ大きいので必要事項を見つけやすいと思います。 あと紙が薄いのは、記載文字量が多いのであえて薄い紙にして、持ち運びしやすくしているのではないかと思います。 はさんで持ち込む追禄については、問題はないと思います。ただ、試験でそこに記載されている内容が問題として出題されるかどうかは確率は低いと思いますよ。 あと、他の方が試験中にはあまりみないみたいなことをいわれていましたが、そんなことはないと思いますよ。私は2級の時も一級のときも全問法令集で確認しながら回答しましたし、めくりなれれば十分にそれで時間はたります。
建築設計不動産業者です。 確かに持込可ではあるが、試験場で一々、読んでいたら時間的にアウトです。 何メートル以上、以下ぐらいの確認ぐらいにしておかないと時間が足りないです。重要箇所は直ぐに開けるようにしおりを貼っておきべきです。
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