トラック運転手の仕事は不人気職種のワーストベスト１０に入るのでしょうか？

Question

トラック運転手の仕事は不人気職種のワーストベスト１０に入るのでしょうか？

Answer 1

トラック運転手は、一度トラック運転手になると、トラック運転手から、抜け出せなくなる。
トラック運転手の仕事は楽チンだから。荷物の積み込みでキツイといえば、雑貨。
機械、重機の部品、瓦、一斗缶、ドラム缶、その隙間に箱物を忍び込ませて隙間なく、大型低床トラックに、手積み満載。
楽なのは手積み無しの、オールパレット輸送、海コン、ダンプタンクローリー、
オールパレット輸送の長距離便何か、給与も高くて楽チン、ベテランが辞めないから、若者に回ってこない、若者は雑貨に回されされ、辞めていく悪循環。
体力系の建設現場作業員、土木作業員、自衛隊よりも圧倒的楽なんですけどね。
トラック運転手の中でも、超楽チンで高待遇、高所得は人気で、募集もあまり見かけません。

Answer 2

トラック運転手をやってらっしゃる方の数だけでいえばそこそこの数がいるわけなので、絶対数で見た時に必ずしも不人気と言えるのか？とは思いますけどね。
なりたいやなりたくないっていうのは感情論、数で見るのは理屈、そこのバランスの取り方によって答えは変わるのかなということです。

そういうことを考えると多くの方がはなっからなるつもりがない、職業の選択肢に入れないことが多い議員なんかは名前こそ挙がらないが実質は不人気な職業と言えますよね。
他にも同じように実質不人気だよね、でもワーストランキングという枠にはなぜか入っていないよねという職業はいくらでもあると思います。

また人気な職業にしたってそれで一生食える方はほんの一握り、多くの方はどこかでその道を諦めて違う職業につくようなことが当たり前になっているような職業というよりかは夢にカテゴライズされるような職業を人気職業としていいのか？という問題もありますよね。
例えばYouTuber、ミュージシャン、美容師、スポーツ選手などがその筆頭でしょう。
すごい意地悪なことを言えば高卒や大卒の人間に一生それだけで食っていけみたいなルールの元でトラック運転手とそれらの選択肢を提示したら大抵は現実を考えてトラック運転手を選ぶと思う、つまり実質的にトラック運転手の方が人気になるということも普通にあり得るわけですよね。

トラック運転手は確かに不人気な職業として名前が挙がりやすいし実際に人気はないと思います。
でも隠れ不人気な職業、職業ではなく夢にカテゴライズされるべき職業もたくさんあるって現実があるのも事実だと思います。

トラ

Answer 3

入るでしょうね。
再配達ばかりだし、理不尽な対応されるし、好きでも敬遠してしまう。