解決済み
就活の際、二浪までなら新卒扱いと聞きますが、それ以上の浪人は著しくハンデになるのでしょうか?浪人経験を上手くプラスに伝えるなどすれば乗り越えられるとは思うのですが、レベルの高い大学に多浪して入るより、学歴は高くないけど現役の新卒の若い人の方が好まれるでしょうか? 年齢を重視する業界なのか、スキルや実力を重視する業界なのかによって変わってくると思いますが、若さを武器に就活するのも良いけど、若くなくなった時のことを考えたら浪人してでも経験や知識を身につけてその道で長く生きていけるように自己投資するのも大切だと個人的には思っています。 就活において大切なことは学歴やスキルやコミュ力等、たくさんあると思うのですが、皆さんのお考えをぜひお聞かせください。
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人事の仕事をしたことがないので、細かいルールなどについては分かりませんが、友人や会社で関わる人たち(何万人と社員がいる会社です)を見ても確かに二浪までの人はいましたが、三浪以上の人は見たことありませんでした。 ただ、その理由が採用の際に不利に働いているからなのか、もともと家庭の事情などで三浪以上している人がそもそも少ないからなのかは分かりません。 就職することも大事ですが、大学は就職のために進学する場所ではありません。 勉強するために通う場所です。 そのため、三浪以上してでも行きたい大学・学部があるのであれば、頑張ってみるのはいかがでしょうか。 ちなみに私は高校時代長期で入院していたことがあり、高校で留年して四年間通いました。 大学卒業時の就活で不利になるかと思いましたが、留年の理由を聞かれたのは一度だけで、そこの面接は無事通過しました。 個人的には、多浪よりも高校留年の方が不利な気がしますが、それでも問題なく就活で結果を出せましたので、こういう例もあるよ、ということを思っていただければと思います。
多くの場合で、著しくハンデになりますね。
ハンデになると思いました。 理由は浪人しなくても入学して卒業する人が大多数だから。 現役で入った人のほうが圧倒的に多い。 浪人生なんかほとんどいない。 1、2浪人くらいまではまだ見かけてもそれ以上になるとほぼお見かけしないくらいいない。 東京藝大は別だろうけれど。 現役合格出来て卒業できる人が普通にたくさん卒業生でいるなかで、就活するわけだから厳しくなる。 スキルや実力を重視ってことですが、大学ですべてのことが学べるわけじゃないし。 年齢をある程度重ねると、社会にでて強制的に身に着けざるを得ない感じで身についたことが重要視される。 この年齢の人ならこういう風にもう働けてるってのが目の前に立ちはだかった来る。 若さを失うってことは、もう大学で学んだことだけでは通用しなくて、周り相応で社会に出たことで身に着けたことがいる年齢になるから。 若さが大事になると思いました。
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