介護施設が「介護助手」として求人する仕事内容と 病院が「看護助手」「介護助手」の両方を求人する場合と 病院が「看護助手」のみ求人する場合では、仕事内容は異なると経験上感じます 私が介護助手として病院勤務時は「介護福祉士」資格者必須でした 夜勤は看護助手はなくて介護助手はありました おむつ交換・食事介助・移動介助・リネン交換・入浴介助・排泄介助等患者さんに触れる仕事で、 看護助手さんは無資格でOKで、入退院支援・器具や機器やクッションの準備・ナースカートの補充・端末の電池補充・おしぼりやアイスノンの補充・検体の搬送・カルテやナースステーションの整理・リネン交換・検査室同行・薬剤部と病棟間の処方箋と薬の搬送等雑務的なこと。人数は病棟に数人と少ない 看護助手募集で介護助手の職種がない病院は、上記の全ての仕事をされていました デイサービスで介護士(介護福祉士)として働いていた頃は、介護助手の方は、連絡帳準備・レク対応・調理支援(配膳)・ホール見守り・掃除が結構多い・誘導(トイレや風呂や玄関)・菜園や花壇の手入れ・・・ 助手の定義が曖昧なので、資格と業務内容はしっかりと確認しましょう 健康状態を教えてくれるうんち君は大切な検体、慣れるしかないです
なるほど:2
いくつかの病院で勤務経験のある看護師です。 病院によって、「助手」という職種の業務内容はかなり違いがあります。 「介護助手」であれば、介護士の助手という感じで介護士と一緒に仕事をすると思うので、体位変換やオムツ交換、食事介助、入浴介助などですね。 「看護助手」というのが曖昧で、クラークのような仕事をする病院もあります。 そのような病院だと、患者さんと関わることはそんなになくて、カルテの整理、書類や検体を運ぶ、物品の補充などをすることになります。 同じ「看護助手」でも、介護士のような仕事をする病院もあるので、そうなると、先に書いた介護助手とやることは同じです。 応募しようとする病院の、「介護助手」と「看護助手」それぞれの業務内容をしっかり確認してから応募しないと、思っていたのと違う、ということになるかもしれません。 排泄物のにおいは、大半の人が慣れますが、まれにどうしても苦手という人もいます。
看護助手だと便どころか遺体にも慣れないといけない場合が多いですね 何件もエンゼルケアしてきましたから 便は概ねなれます
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