たしかに問題集は難易度の幅が広いですよね。 ですが実際の試験もそんな感じです。 先日3級合格しました。 問題集一冊やり込みましたが、やはりチラホラ忘れちゃっているところがあり、不運にもそれが出てしまいましたね。。 何をもって簡単とするのかですね。わたしは三分法が苦手ですが第3問目の決算整理問題は簡単で好きでしたし…。
簡単と思うか難しいと思うかは個人差があるでしょうね。 簿記3級はコツコツ学習を積み上げた人なら合格出来る試験です。試験直前に一夜づけのような学習をした人には合格は難しいかもしれません。 難易度と言っても、3級と2級は試験の回ごとで合格率が変動しているようですから、どうなのでしょう。 ひとつの目安として合格率を考えて、 100―合格率=難易度と考えて 例えば、 合格率が40%ならば、 100―40=60で、少し難しいのかな? とか、 合格率が60%ならば 100―60=40で、簡単そうかな? とか、 合格率が35%ならば 100―35=75で、真剣に頑張らないと難しそう とか、思えば目安のひとつになるのではないかなと思います。 過去の本試験の問題を解いて、合格率と合わせて考えれば、合格出来る力に達しているかどうか?とか、問題の難しさとかが実感として分かるのではないでしょうか。
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