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資本取引損益取引区分の原則について

資本取引損益取引区分の原則について資本取引損益取引区分の原則で利益剰余金と資本剰余金は混同させてはならないと定められてるのに簿記一級の純資産会計で普通に資本剰余金を利益剰余金に組み換える処理とか習うんですけど、なんでですか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    原則には例外がつきものです。 ①利益剰余金負が残高となった場合に、将来の利益を待たずにその他資本剰余金で補うことを欠損填補といいます。 ②自己株式処分差損等によって、結果としてその他資本剰余金が負の残高となる場合があります。 このような場合には、決算において繰越利益剰余金を取り崩し、負の残高となったその他資本剰余金を補填します。

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