今福祉A型で働いています、 会社側がＡ型無くなりますと言って、Ｂ型になりますと言ってB型の給料が月17000円でＢ型で働…

Question

今福祉A型で働いています、
会社側がＡ型無くなりますと言って、Ｂ型になりますと言ってB型の給料が月17000円でＢ型で働いてくださいと言われました、代表、職員抜きで話し合ってB型なんかの給料で生活できないよな？って相談、
行く人誰一人継続する人いません
Aの最後の給料貰ったら行きなりでも辞めますよね？

会社は能力が低い人が職員へ昇格する作業所です

Answer 1

福祉のA型施設からB型施設への変更は、働く方々にとって大きな影響がありますね。A型とB型の違いは、支給される給料や支援の内容に大きな違いがあります。A型は雇用契約を基にした就労の場であり、B型は就労継続支援として、作業提供を主目的としています。

給料が大幅に下がるというのは、生活にも直接影響しますし、働く意欲にも関わってきます。給料が月額17,000円というのは、非常に低く、普通の生活を送ることが困難なレベルです。そのため、皆さんが継続する意欲をなくすのは理解できます。

現在の状況に対して、以下の対応を考えることができるでしょう。

1. **集団での交渉**: 職員全員で意見をまとめ、管理者や運営者に対して正式な交渉を行う。給料の改善や、他の支援策について話し合う。

2. **他の就労支援施設を探す**: A型からB型に変わることで条件が合わなくなる場合、他の就労支援A型施設や異なる福祉サービスを提供する施設を探す。

3. **法的な相談をする**: 労働条件の変更が法的に問題がないか、労働基準監督署や福祉関連の支援団体に相談する。

4. **転職を検討する**: 条件が合わない場合は、他の職種や業種での就職を検討する。

会社から提供される情報だけでなく、自身の権利や可能な選択肢を理解することが重要です。自分たちの状況を改善するために、適切な手段を選び、行動に移してみてください。