22歳 男 美容師アシスタントです。仕事を辞めたいです。

Question

22歳 男 美容師アシスタントです。仕事を辞めたいです。自分の考えが甘すぎることは重々承知しています。好きなことを仕事にしているんだから文句を言わず続けなさいという意見も理解しています。ですが最近仕事に行きたくないと思うことが増えてしまいました。
給料を時給計算したら最低賃金以下ですし、練習を含めて毎日13~14時間はサロンに拘束されています。土日祝日は休憩は取れませんし休みや有給取りたい日にとることは出来ません。
美容に関することは好きですが美容師じゃなくてもいいのではないかと思ってしまいます。

離職率が高い美容業界で自分と同じような思いや考えの人もいると思うのでそのような先輩方の意見が頂きたいです。

Answer 1

好きを仕事に…
悪い大人がいるものです。

好きこそものの上手なれ…知人で一度就職してから美容師に転身した人がいますが彼女はかなりの覚悟で美容業界に飛び込みました。

ファッションや音楽、美容にデザイン…一見すると華やかな世界ほど厳しい現実があります。

周りと同じ時間休んで同じ程度のお金が欲しい…そう思う人には続けられません。
美容に関わりたい…全般的に同じです。

世の中って公平じゃないんです。
学校行ってる時は好きなことに時間を使うのが良しとされていますが社会ってそうじゃないんです。

必死にやったから実るわけでもなく能力の世界です。
続けていてきちんと客を持って独立出来るかどうかです。その自身がなければ辞めても良いと思います。

Answer 2

この令和の時代、甘いことを言っていても生きていけるのですから我慢する必要ないです。
そもそも競争社会の職業であなたが勝ち抜くはずがないのですから、今すぐに技術鍛錬も競争もいらない職業に移りましょう。
工場のラインなどがおすすめです。土日祝休憩は万全、労働環境はスーパーホワイトな業界です。

Answer 3

修行時代はみんなそうだと認識しています。独立したら自由ですよ。

Answer 4

仕事の辞めたい気持ち、そして美容師としての働き方についての悩み、理解しています。まず、自分の気持ちを否定せず、認めることが大切です。次に、自分が何を求めているのか、何が原因で辞めたいと思っているのかを明確にすることが重要です。それが給料や労働時間、休日の問題なら、他の美容関連の仕事や環境を探すことも一つの選択肢です。また、美容師以外の仕事でも美容に関わることができる職種もあります。自分の価値観やライフスタイルに合った働き方を模索してみてください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。