許されるわけありません。重大なる不正です。 代わりに受けた人が逮捕され、依頼した人は内定取り消し・退学になってます。 https://gendai.media/articles/-/105752 現在は、Webカメラで監視されるタイプが主流なのですが、監視無しの古いタイプのWebテストを使い続けている企業も一部あります。でも、そうした企業の場合でも、最終面接前にペーパーテストの再テストがあり、不正した人を落とす仕組みを取り入れてます。 でも、そういったこともすり抜けるといけません。万が一がないためにも、不正した人と手伝った人の名前を大学のキャリアセンターに教えましょう。停学や退学になると思います。 受けた先の企業が分かれば、企業にも教えてあげましょう。選考に参加できなくなるはずです。 もしも、大学のキャリアセンターが適切に動かなければ、マスコミにメールでも送れば良いでしょう。大学の不祥事はマスコミの大好物です。 彼らがこれ以上、不正にそまらないように、こうしたことをしてあげましょう。
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