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訪問看護ステーションの経営者について 訪問看護ステーションの経営者としては看護師や理学療法士、作業療法士、その他の医療従事者、他業種(不動産業や建築業、保険業等)などがあると思いますが、どの職種や業界が経営に携わっているステーションが給与や賞与、インセンティブなどへの羽振りがいい、いわゆる人件費の割合が高い、人材人財への還元をおしまない場合が多いと思いますか? 皆さんの個人的なご意見をいただきたいです。 何卒よろしくお願いいたします。
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保険内の訪問看護は件数取らないと、なかなか還元するまでに至らないのではないですか。 私は自費の訪問看護を知っていますが、ある程度軌道に乗るとかなり儲かるイメージです。1人の患者さんで月500万以上お金が入ってくることも少なくありませんよ。(24時間30日看護師を常駐させる場合)もちろん1人の看護師がひと月住み込むわけではなく、何人かでローテーションしてますが。 東京の港区や世田谷区等では、何人かそういった方がいらっしゃいます。 私はずっと看護業界にいるので、他の職種には全く疎くて分からないのですが、看護の世界もピンキリです。 自費の訪問看護は、週何回とか1日1時間とかでも単価が高いので、そういう意味では還元率は良いかもしれません。もちろんそのような依頼に需要がある地域にいないと軌道に乗せるのも難しくかもしれませんが、、
医療職の方がその辺鈍感で、給与良さそう。 不動産とかはシビアな印象。 ただ、給与良すぎて潰れるステーションも知ってるから、経営者としては2流の可能性もある。 私も医療職の訪問看護3流経営者です。
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ないない
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