お茶くみやその片付けは事務員の仕事のうちではないんでしょうか？事務員の仕事だから事務員がやるのが当たり前と思っていました…

Question

お茶くみやその片付けは事務員の仕事のうちではないんでしょうか？事務員の仕事だから事務員がやるのが当たり前と思っていましたが、この考えは改めるべきでしょうか？

Answer 1

改めたほうがいいです。
大勢の事務員はそのような『雑用』を好みません。
みんな仕方なくやっていると思います。
本来、自分の使った物は自分で片付けるのが妥当です。
来客に出すお茶ならば別ですが、自分の飲むお茶を事務員に用意させ、片付けさせるような人間は尊敬出来ません。

Answer 2

最近はお茶組を嫌がる女が居る様で会社に拠ってはお茶組が嫌な女性は最初から雇わないようです。
ですから、会社方針に従うのが良いのです。

Answer 3

元々事務員ってなんでしょうか？
雑用をしてくれる人という意味でしょうか？
一般的に社内の事務処理をしてくれる人の事を指すと思います。
設立の古い会社、社内制度の古い会社や、
明確に担当業務の区分が書類などでされていない中小零細企業だと、
事務の人が簡単な清掃やお茶入れを兼務している場合もありますが、
ベンチャーやＩＴ企業、外資ではまず無いでしょう。
稀に派遣や契約社員で契約書にお茶くみありと記しているものもありますが、
雇用契約書にお茶くみと記載がないのにお茶を入れろと命令したら契約違反になります。
今の会社は事務の人がお茶を入れてくれるのですか？
そうだとしたらその人に感謝しないといけません。
当たり前という認識を持っているならこの際改めるべきです。