大切なことは、退職後雇用保険お手当てをスムースにもらえるようにすること、健康保険の任意継続の手続きがすぐにできるようにすること、退職後も引き続き傷病手当金等を受給できるようにすること、離職証明に自己都合でも懲戒系の事由を記入しないように要請することなど、いろいろあると思います。 俺を差し置いて勝手にやったというような感情を会社の同僚や上司や人事担当部局に思わせないようにすることがいちばん大切です。 するとおのずから、休職のときにいろいろ手続き等をしてくれた、工場の直属の上司にまず相談して、そこから人担当部局に話が行くようにしないといけないと思います。 藪から棒に、社長や工場長に辞職届を送っても事務的な流れに乗せることができなければ意味がありません、。 まずは工場の直属の上司に手続きを含めて相談してくださいませ。
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