「退職が2月で、面接受けたのが3月下旬で、退職日を3月末に」 既に辞めている中、近々辞めるような匂わせ方で面接をしのいだわけですね。 「重大な経歴偽り」かどうかを判断するのは内定先であり、質問者さん自身も観念して辞退検討中なのですから、真っ向からカミングアウトして先方判断に任せることでいかがですか。 経歴偽りがいかに心を重くするか、採用を得たことによって痛感したわけですから、内定先が厳しい判断をしても受け入れられますよね、辞退よりはまず相談で…
そもそも何故たった1ヶ月長い職歴にしたのか理解できません。そんなことをするメリットはあるのですか? 退職日を1ヶ月遅く言ったのであれば、源泉徴収票を提出した段階でばれます。経歴詐称であれば、内定取り消しになってもおかしくないです。その前に辞退するのが一つの手です。 もう一つの方法は、源泉徴収票を提出しない方法です。 1.入社直後はまだ発行されてないという理由で、源泉徴収票を提出しない 2.自分から前職に問い合わせると言って、しばらく時間を稼ぐ 3.年末調整の時期になったら、「出していなかったですか?」ととぼけ、時間を稼ぐ 4.年末調整に間に合わないので、確定申告を自分でする この方法であれば、源泉徴収票は出さなくてすみます。ただ経歴詐称はいつばれてもおかしくないです。
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