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至急です。簿記論について質問です。 4の(2)の②について悩んでいます。返済条件緩和により利率が3.5%になったため、

至急です。簿記論について質問です。 4の(2)の②について悩んでいます。返済条件緩和により利率が3.5%になったため、将来キャッシュフローに5000×3.5%をしました。しかし現在価値に治すとき4.5%の現下係数を使用しているのですがどうしてなのでしょうか。回答お待ちしております。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    一旦3.5%という利率を忘れて将来キャッシュフローがいくらか減ったと考えて下さい。具体的な金額は分からなても現在価値に直す時は本来の4.5%で割り返しますよね?3.5%はその具体的なキャッシュフローの見積に使うわけで、現在価値に割引く利率は本来の4.5%のままです。

    1人が参考になると回答しました

  • キャッシュフロー見積法は受け取る利息の下落を債権の価値としてみる方法です 逆に3.5%で割り戻してみると5,000になりませんか?これなら額面と同じになります 支払われる利息が下がる→どれくらい下がる?→利息の下落に応じた価格下げ なのでキャッシュフロータイミングを固定して割引率だけズラします 実際この数値に大きな意味はなく、キャッシュフロー見積法特有の計算です

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    1人が参考になると回答しました

  • 理論的な事を聞いてるなら保守主義の原則

    1人が参考になると回答しました

  • テキストに書いてるでしょ 現在価値の算定に使う割引率は変更前の利子率を使う

    1人が参考になると回答しました

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