一般企業だと、その会社の様式さえ覚えていれば大丈夫です。税理士事務所だと、パートでは重要な仕事を任せられることはないかと思いますが、複数の会社の会計を預かることになりますので、そのぶん内容は複雑になると思いますよ。 よって、税理士事務所のほうが難易度が高い気がします。 ちなみに、現在インボイス制度や電子帳簿保存法などが施行されて、税務関連の法律が細かく日々改定されています。 それらに対応するため、働いてる立場でも日々知識のアップデートが必要です。一般企業より税務を専門に扱う職場のほうがそれらを要求されることも多いかと思います。
税理士事務所で会計ソフトの入力のパートをやったことありますが、パートだったら難しいことはあまり求められないと思います。 決算や税務申告は上司がやってました。 ただし、本支店会計みたいな処理をしている顧問先があり、3級までの知識だと(習って無いので)何をやってるかさっぱり分からないだろうなと思います。 上司は常に顧問先への訪問で外出していて質問できる状態ではなかったので、前の月や前の年の同時期の帳簿を見て対応していました。 どのような顧問先の帳簿を扱うかは入ってみないとわからないですけどね。 ただし、税理士事務所だと支払いや資金繰りといった実務的な要素が無い分、簿記の知識さえあればワンチャンこなせるのと、経理の実務経験が無くても入力のパートなら採用されやすい面はあるかと思います。
なるほど:1
会計の観点のみなら、税理士事務所の方が難しいかなと思います。 他の方も回答されている通り、税理士事務所の方が様々な会社を見るという点で大変です。 関与先の担当者から税理士事務所の職員だものこれぐらい知っているだろうと思われ質問されたりするし、決算にもかかわります。 使う勘定科目も会社によって違います。 そうゆう意味では一般企業の方が断然ラクです。
そうだね:1
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