【自己PR】 自己PRに「私の強みは後悔が多いことです」ってありだと思いますか？

Question

【自己PR】
自己PRに「私の強みは後悔が多いことです」ってありだと思いますか？勉強をしてこなかった後悔→これがあったおかげで大学時代自主学習30分が習慣づいて3年間続いた。→結果、プログラミングの基本的な知識が付き中級者レベルの資格を取れた。

高校時代に自分の長所だと思っているコミュニケーションを活かせる場所に身を置かなかった→この後悔があったおかげで【引っ越しバイトを選んだ】【友人を積極的に作った】→改めて、人との交流が好きなことを再確認でき、今後の人生は人と積極的に関わって生きていこうと思えた。

今後も、後悔に目を向けて成長できる人間。

意識高い人と関わってこなかった→だからスキル向上に熱心な社員が多くいる貴社に志望した。（志望動機にはちゃんとッ企業の魅力を書く）→成長したら貴社とお客様双方に貢献できる人材になる。

朝起きてパッと思いついて、そのまま書いてるので深堀などは出来てないのですが、大まかな内容としては自己ＰＲにしても問題ないでしょうか？

問題点としては、
後悔ってマイナスなワードを面接官がポジティブに変換してくれるのか。
大学生以前はダメダメな人間だと明かしちゃうところにあると思います。

後者に関しては、学歴見ただけで察せるだろうし、それを強みに変えていってるって話などで納得してくれる企業は居るとは個人的に思っています。
前者に関しては第３者の意見が0なので分からないです。
なので、ここでお聞きしたいです。

Answer 1

後悔が多い事、というのを別の言葉で置き換えるなら何も問題ありません。
後悔したことをバネにしていけたのなら、問題点を学習し何事にも改善をし全力で取り組める、となっていれば変な印象はありません。

「強みが後悔が多いこと」となると、起きた事象をいつまでも悔やんでばかりいる事になり、それ以降の頑張りは関係ない事になります。つまり「失敗していつまでも悔しい悔しい言っているだけの事を強みだと思っている痛いやつ」という意味なので、上述したように言葉を変える事ですね。

Answer 2

「私は 打たれ強いです。」
「七転び八起きの人生を送ってきました。」
「転んでもただで起きない精神性を持っています」

後悔という 言葉はどうでしょうね～

Answer 3

後悔は、どんな理由にしろネガティブな印象しかないです。

ご自身は後悔をバネに様々な努力をしてきた自信があるので
その、言葉を使いたいのだとおもいますが。

単純に。
「将来を見据え、毎日コツコツ努力する力があることです。
資格取得にも取り組みました。

人との交流を大事に思い、様々な方との出会い。そのなかで成長し、人を大切にすることができます。

長所を生かし、貴社とお客様双方に貢献できる仕事をさせていただきたいです。」

と書いた方が見る側は安心して雇えますよ。＾＾

就活がんばってください。

Answer 4

要はストーリー性なので。

転じて～なら。
それは意外だと、面接官は喜ぶかもしれません。

言い方な。