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学部書いてないのでアドバイスのしようが無いです。 理系なら専門試験は、大学で学ぶ範囲ですから、特に試験対策は不要です。倍率も高くないので民間就活しながらでも試験は普通に合格出来ます。次女は民間でも内定取っていましたが、大学院研究室で知り合った婚約者と同じ県の採用試験受けて、夫婦で県職員になっています。民間の方が、給与は良かったらしいですが、産休育休取りやすくて良かったようです。
あなたが大学2年生なら、 それは「将来」ではありませんね。 3年後の未来です。 県庁や市役所に勤めたいと志を立てたということは、 県民のために県をより良くしたい、 市民のために市をよりよくしたい、 という意欲に満ち満ちているでしょう。 その意欲を、大学生活の学びの中に 上手に落とし込んでください。 地元新聞のローカル面を読んで、 県政の動きや市政の動きをチェックするのは基本です。 今、県政にどんな問題があるか、 市政にどんな問題があるのか、 自分なりに把握し、さらに深掘りしていきましょう。 例えば、 〇〇開発反対運動が起こっている場所に足を運んでみるとか、 県内の過疎地に足を運んでみるとか、 さまざまな県政や市政の現場を、自分の目で確かめてください。 それと同時に、積極的に、 県議会や市議会の傍聴に行ってください。 こういう活動を、 大学での課題発表やリポート提出などに、 上手に絡めて生かすことができれば、心強いです。 このようにして、幅広い現実を知り、 それをもとに自分の考えを綿密に組み立て 説得力を持って表現できるようになった大学生は、 「何でもできる総合力のある人間」と高い評価を受けます。 公務員試験においても、一般企業の採用試験においても、 歓迎されることでしょう。 >就職活動がどのようなものかが分からず、何をどう調べて良いかが分かりません。 →エントリーすべき時期にエントリーをして、 採用試験を受けるだけの話です。 >就職活動がどのようなものか、何を準備すれば良いかなど、 →「大学生ならでは好奇心と吸収力を持って、 好奇心を持っている現場へ足を運び、 自分の考えを深めて、それをまとめる」ことが、 大学生ならではの学びであり、 それがそのまま就職活動への準備になるのです。 特に、県職員や市職員を目指すのであれば、 県や市の実態に強い関心を持っておくべきです。 県職員を目指すのであれば、 県内の過疎地へくまなく足を運び、 その地域の未来について思いを馳せることは、 絶対にやっておくべきだと思います。
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公務員試験 県、市ですから東京以外ですね、東京の23区の場合、ちょっと違うので。 大卒ですから上級。そうなると、一般教養だけなのか、加えて専門選択試験もあるのかが自治体によって違います。 試験の時期も大きな自治体ですと、年に1〜3 回分けて実施するところもあります。 などの情報収集を公務員予備校が近くにあれば、行って情報を得る。 または、WEBで、LECや公務員試験コースがある予備校を探して読むこと。 公務員試験は、大学で学んだ程度の内容とは書かれているものの、幅広く出題されます。数的推理、判断推理、空間把握、資料解釈など、公務員試験独特の出題がありますから、得意不得意がでますので、早目に取り掛かり回答の視点やテクニック、練習をすることが大事です。 それらを独学でするより、出来れば公務員予備校とか、今だったら、リモートコースとかあると思いますので、出来るだけ、解説がわかる、質問できる環境を作れるとベストです。 企業の就活 年々、就活が早くなっていますよね。 全体の就活の流れは、リクナビ、マイナビなどのサイトにでてるのでチェック。 どの大学でも就職に向けた説明会や適性検査とかをしてくれると思います。どんな仕事に向いているかなどの診断がでます。 セオリーとしては、 自己分析、 何の業界、仕事に興味があるのかを把握する、 企業の就活の進め方を知る。 OGOBがいれば、出来れば会って仕事や協力を頼める エントリー、エントリーシートの入力送信 試験、一般教養試験やSPI試験、作文、 面接、一次〜三次位まであることも 内定 試験は、人気がある企業は応募者が多数なので、単純に足切りの目的が大きく、SPI試験だと性格分析があり、面接の資料になります。SPIは、事前に練習が必要です。 多分、なかなか考えがまとまらないのは、 業界や仕事、何の企業を受けるか これ、簡単なようで案外絞るのに時間がかかり人も。 もう、目指したい先があったり、理工系の方だと学部学科が企業の仕事と直結しやすいのですが、文系社会系の学部学科だと幅広くあり、いろいろ就活できますので、その分、考えるかも。 とりあえず、ざっくりですが、書いてみました。気力、体力必要になりますが、一つ一つ進めていくしかないです。 どちらかに比重は置いた方がいいですね。 あと、面接で不採用になると気落ちやどこが悪かっのかと考える時があっても、所詮、就活では、採用者側に採用権があるので、受験生は、まな板の上の鯉なので、やるだけやって、もしダメな時があっても、自分が考えた理由ではなく、相手側の都合で判断していたりすることも多分にあるので考えすぎないことです。 ここから先は、あくまでも世間話として読んで下さい。 まず、一般企業にもし入社したい所があって、協力をしてくる方がいれば、協力をしてもらうことは大事です。 縁故採用ももちろん。一般企業では違反になりませんので。なんでも、自分にとって、有利になるなら協力してもらうことに越したことはありません。企業には採用枠があり、競争になりますから。 次に、公務員。 あくまで、知人の例としてですが、 縁故採用で入職した人がいます。公務員ですから違反です。でも、実態はつかめないです。それでも、入っている人がいます。 一部にはそういう人もいます。でも、もし自分にそんな有利なことがあれば…とは思います。意味は分かると思います。 あと、公務員だけに絞って、2浪して国家1種、1浪で都道府県庁、市区町村、警察に入った人は結構います。
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