解決済み
宅建に合格して、民法をもっと勉強したくなりました。 行政書士か司法書士、司法試験とか、 学習目標はなにがおすすめでしょうか?相手を論破したり、日常の事件、トラブルとかを裁けるようになりたいです。
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宅建に合格した、じゃあ次は司法書士だ、司法試験だはあまりに飛躍しすぎです。現実的には行政書士でしょう。民法は体系的に身につきます。憲法や地方自治法など、生活にかかわるその他の法律も学べますので実用性は高いです。 ただし勉強時間は宅建の最低3倍は必要です。司法書士になると、それのさらに4倍、つまり宅建の12倍です。
弁護士か司法書士ですかね。 どちらもハードルは高いです。 宅建の民法は1週間くらいあればマスターできますが、弁護士や司法書士は年単位で時間がかかるのでそうとう気合いいれて勉強してみてください
裁くことができるのは裁判官だけなので司法試験を目指してください。
〉相手を論破したり、日常の事件、トラブルとかを裁けるようになりたいです。 論破にはあまり社会的意味合いはないと思いますが、トラブル解決に一般的に関われるのは弁護士だけです。司法書士が法律事務を代理できるのは訴額140万円までの事件ですし(地裁で争う事件はできません)、行政書士にはそもそも代理はできません。
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