回答終了
登録販売者になりたいと考えているのですが…私はこだわりがあるタイプで例えば解熱剤とか、子供に飲ませたりしないんです。冷えピタもなんですが、38度代くらいでは免疫が病原体と戦ってるわけですから、そのまま放置がいいと考えてます。 抗生剤だってなるべく飲ませない。 サプリメント、例えばビタミンCだって大体中国産の合成されたものと知ってるので、 自分には自然由来のビタミンcサプリを購入します。 当然ドラッグストアにはありません。。。 そんな薬嫌いな私、自然派、オーガニック好きな場合は、登録販売者は向いてないでしょうか? 時給もよく、人体に興味もあり、病気にも知識があるため、登録販売者になりたいと考えましたが、ドラッグストアの商品が魅力的だと感じてはいません。 そんな場合はやめたほうがいいですか?
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現役です。 良いと思います。 登録販売者に受かる知識を身に着けて、接客してください。
登録販売者はどんな方でもできる職業だと思います。 ただ、他の方も言っているように登録販売者として働くには実務経験が必要です。もし登録販売者として働くのであれば、免許取得前でも後でもいいですが実務経験を積ませてほしいことをドラッグストア側にお願いする必要があります。 また、 >人体に興味もあり、病気にも知識があるため ここの病気の知識はどの程度のものでしょうか?もしネットの知識ではなく専門の学校に通って得た知識等であれば、登録販売者としてとても重宝される人材だと思います。 >そのまま放置がいいと考えてます。 抗生剤だってなるべく飲ませない。 自分的にはこの考えを持っていてもいいと思います。ドラッグストアには、自然派の方やオーガニックが好きな方もいらっしゃいますし、その辺りをお話しできる登録販売者は貴重だと思います。 ですが、事情があってどうしても子どもに解熱剤を飲ませたい、と言われてきちんと適切な薬をお薦めすることができますか? 根拠も何もない理由で薬を飲まない方がいいと話してくる登録販売者も稀にいるので、そこだけが心配です。
なるほど:1
登録販売者としてのキャリアを考える際、ご自身の価値観や信念は大切な要素です。自然派やオーガニック製品を好むというこだわりは、特定の顧客層にとって非常に価値のあるものです。ドラッグストアでの仕事は、一般的な医薬品やサプリメントの販売だけでなく、顧客の健康に関する相談や情報提供の場でもあります。 ご指摘の通り、一部の製品に対する疑問や懸念を持つことは、その職種で働く上でのモチベーションに影響を与える可能性があります。しかし、自然派やオーガニック製品に特化した店舗や、そのような製品の知識を求める顧客へのアドバイスを提供することも、登録販売者の役割の一つです。 時給が良く、人体や病気に関する知識があるという点は、登録販売者としての素質を示しています。商品が魅力的でないと感じる場合でも、お客様に対する教育や、より自然な代替品を提案することで、ご自身の信念を仕事に活かすことができるかもしれません。 最終的には、ご自身の価値観と仕事内容がどの程度一致しているか、また、そのギャップをどのように埋めるかが重要です。自然派やオーガニック製品に関する知識を活かし、顧客に対してより健康的な選択肢を提供することにやりがいを感じるのであれば、登録販売者としての道もあり得るでしょう。反対に、現在の製品ラインナップに納得がいかない場合は、他の職種を検討するのも一つの選択です。ご自身の信念に合った職場を見つけることが、長期的なキャリア形成においては重要になります。どちらにせよ、ご自身の価値観に忠実であることが、満足のいく職業生活を送る上での鍵となるでしょう。
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