ガクチカ ゼミで、グループのリーダーとして企業の「外国人労働者の早期退職を防ぐ」のテーマに取り組み、企業に採用され、結…

Question

ガクチカ

ゼミで、グループのリーダーとして企業の「外国人労働者の早期退職を防ぐ」のテーマに取り組み、企業に採用され、結果をだすことができました。当初企業は早期退職を防ぐためのアイデアを求めている状況でした。そこで私は企業内のスタッフのコミュニケーション不足が課題であり、原因は悩みがあっても、溜め込んでしまうことだと考えました。そこで、円滑な交流のために、悩みノートの設置を提案しました。
ノート設置による悩みの共有から、社内状況の改善をしたい、ノートの設置を採用してもらいたいという目標を立て、
①経費削減のため、ノート一冊分170円で済ませる。
②実用性を発揮するため、会議で回覧することができる点を意識して取り組みました。
結果、実用性が高く評価され、実際に企業に置いていただくことになりました。

このテーマでガクチカを書きESが通過してしまい、次が一次面接です。
具体的にどう工夫したか、何をしたか、が上手く表現できずに本当に困っています。
どなたかアドバイスと添削をお願いします。

Answer 1

目的と手段を整理することではないですか。
目的は外国人労働者の早期退職を防ぐ 手段はノートを設置してもらう。
ノートを設置してもらうにあたっての工夫ももちろん有効ではありますが、元々外国人労働者の雇用に関しての課題と、それに対するノートを活用することで得られる効果、期待できることではないでしょうか。
まずは書き出して文章にしてみてください。