解決済み
仕事の悩みなんですけど、自分報連相するのが苦手で、報告するのを怠ってしまい、怒られてしまいました。 書類の原本が無いと分かったのが13時半頃でした。業務を終わらせてから報告したかったのと、業務終わった後は15時のおやつ休憩とトイレ休憩で30分離席していて他にも色々あって、結局書類が無いトラブルを報告したのは16時頃になりました。 報告が遅かった自分が悪いのですが、報告するタイミングがおやつ休憩の時間だったので、その後に報告しようと思いそのままにしていました。 自分はもともとコミュ障で、人付き合いが苦手で、上手く伝えられるかいつも不安です。怒られるかもしれない、裏で悪口を言われてるかもしれないとか不安でいっぱいになります。 報連相もそうですが、人付き合いも克服できる方法とかってありますか?
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報連相が出来ない理由は自己中心的な考えになっているからです。 怒られるというのも自分がです。 うまく伝えられるかどうか不安なのも自分です。 怒られるではなく、業務に支障が出たり、会社に不利益をもたらす可能性があるわけです。 うまく伝えられるかどうかではなく、相手が理解出来るからどうか、仮に100%ととはいかなくても概要だけでも伝えられれば伝えないよりましなわけです。 思考が自分中心になっているので、自分ができなかったら、自分がこうされたらで行動出来なくなるのです。 そうではなく、それをしないことで他者にどれだけの不利益があるか、することで利益があるかで考えればとりあえず後回しにすることは減ると思われます。
なるほど:1
それはコミュ障以前に、優先順位を間違えてます。 伝えなければいけない情報が重要なものであれば、おやつだろうと昼休憩だろうと先に一言伝えておくのが筋です。 聞いた相手(それに対応して動く必要のある責任者か担当者)がその情報を聞いた後でどう動くか(休憩を優先するか対応を優先するか)は相手の裁量(責任)になりますが、あなたにはあなたで「重要な情報を迅速に伝える」までのところは責任を負わねばなりません。 それを怠ると当然叱責されたり評価が落ちるわけで、まずそこに危機感を持ちましょう。 いくらコミュ障だろうが報連相が苦手だろうが、人違いで今まさに殺されそうになってるときに「人違いです」の一言をためらうことはないと思います。伝えるべきことのうち、優先順位の低いものにはメールで、あるいはメモで、という手段で直接の接触は避け、どうしても伝えなくてはならないものは口頭で、と区別すれば多少苦手意識は減らせるとは思いますが、”どうしても”の情報はためらわず覚悟を決めて迅速に伝えてください。
最終的には報告した訳でしょ。 何故、分かってて休憩を辞め、報告をしなかったのか。 あなたの思考力、判断力の問題と思いますよ。
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