就労移行支援から、障害者雇用で仕事をして4ヶ月。 50代のおばさん。四回目の面接でやっと採用されました。

Question

就労移行支援から、障害者雇用で仕事をして4ヶ月。
50代のおばさん。四回目の面接でやっと採用されました。定年まで働きたいのですが、腰痛がひどく、面接の時には腰痛がするので、重たい物は持たせないで下さいと口頭と履歴書には記載したのです。
マットレスを何枚も敷いたり、直したり。台車がないので、段ボールのゴミを抱えて捨てに行ったり。事務で採用されたのに、雑用係。
就労移行で定着支援があるので、なかなか辞めれず。
まだ、雇用契約書ももらっていません。上司には二回もお願いしました。
本当なら、辞めたくないのですが。体が悲鳴をあげていて、辛いです。
定着支援は、半年ほど付くのでしょうか？
頑張って仕事を続けた方がいいのでしょうか？

Answer 1

定着支援は半年間無料で、その後は有償になります。
定着面談の際、就労移行支援の方から事務なのに雑用（肉体労働）をさせられている旨、雇用契約書をもらっていない旨を会社側に伝えてもらってはいかがですか？
就労移行支援事業所の力を借りて、トピ主さんが求める合理的配慮を整理して、会社と合意書を作成するともっと働きやすくなるのかなと感じました。
定着支援とは1つの企業に長く留まることではなく、常に就労している状態を続けることを指しているので、今の会社が本当に無理だと感じたら、しんどいかもしれませんが、転職するのもありだと思います。
心身共に辛いと思いますが、お休みの日はきちんと休んで英気を養ってくださいね。