解決済み
法人の地域包括支援センターと、市社会福祉協議会 介護福祉士社会福祉士ですが、上記に内定をいただきました。 どちらに就職するか迷っています。資格を活かした相談支援の仕事がしたくて、介護の職場から転職しました。 将来的には行政書士を取って開業しより相続や後見人等広い相談を請け負いたいと計画しています。 初任給や賞与や残業はたいして変わらず、業務内容で迷っています 協議会は、業務が幅広すぎて、募金活動などはあまり興味がもてないです。 包括は高齢関係が主で、関心事に従事できそうだと思っています。 お詳しい方はどちらが良いと思われますか?
ご回答ありがとうございます。 社協は有名ですが、配属次第では地域福祉(地域を盛り上げるイベント企画等)がメインだったり するのが気になります。個人の相談支援をしたいとおもっています・・ 相談事務所開業を見据えると包括に傾いています。
447閲覧
1人がこの質問に共感しました
・社会福祉士として活躍したいなら「ゆりかごから墓場まで」の社協の方がより実践できると思います。 ・包括については高齢者に特化しているので「高齢者福祉」を深く掘り下げて支援できると思います。 包括は唯一「社会福祉士」の名前が必置されている機関なので、存分に発揮できますね。特にこれから高齢化もさらに進むので出番が多いと思います。 私は包括ブランチでソーシャルワーカーしてました。 「児童福祉」や「受刑者介護」などの分野に興味があるので、今後機会があれば関われたらと思っています。 主さんの希望されている相続や後見なども社会福祉士として経験しておきたい分野ですもんね。そういう点では包括の方がより数が多いかもしれませんね。 何よりも数こなすことが力になります。 情熱を忘れずにチャレンジしてくださいね。 きっと独立できますよ。
将来的に開業するなら、幅広い業務を経験できる社協のほうがいいと思いますよ。それと営業を学んだほうがいいですよ。
包括はかなり離職率が高いと思いますけど。
< 質問に関する求人 >
介護福祉士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る