解決済み
接客業を定年で引退します。私の接客業は間違っていたでしょうか。私はお客様のために何でもしてきました。プライベートも犠牲にして安月給年収300万でも会社の社長とお客様のために接客接客接客でした。お客様は神様という気持ちを徹底させ従業員がお客様の愚痴をいうものならわかるまで制裁をくわえてきました。 お客様のために会社のルールを無視して商品を渡したこともあります。お客様からクレームは一度もありません。お客様は神様ですから私は奴隷という気持ちで喜んで接客してきました。 全ては接客業という神に仕える者の約目です。 しかし定年した今、会社で接客してたお客様とも合わず、恋人とも別れプライベートも犠牲にした私には何も残りませんでした。 接客業の講師もやってみたしたが私の考えは古いらしいです。 私の接客業は間違っていましたか?やはり令和は間違ってますよね。若い人たちは接客業にやる気がない。
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個人的意見ですが あなたの接客は間違っていたと思います まず「お客様は神様です」という発言自体が元ネタの発言者の意図とは異なった誤用 そして会社のルールを無視している時点で会社員としても失格 そりゃあクレームは来ないでしょう お客優先でルール無視の接客していたのですから 質問文にはありませんが会社の評価などはどうだったのでしょう? そのお客も勘違いするでしょうね 「客という立場なら何を言ってもよい」と あなたは接客のつもりでクレーマーを育てただけでは? 実例であります あるお客が「以前の担当は⚪⚪円だと言っていた。値引きをしろ!」と 調べたら取引実績も無かったという・・・ 他にも 何らかの理由で値上がりした製品を「以前の値段で売れ!」「値上がり?企業努力が足りないだけだ。俺は知らん」 丁重に取引をお断りさせていただきました よそで「大切にされた」と勘違いしたお客様の実例です
ご定年おめでとうございます。質問者様によくしてもらった多くのお客様がきっと残念がっておられるでしょうね。実際に会って話をすることはなくても、多くのお客様がきっと質問者様に感謝し、幸せな気持ちにしてもらった、と喜ばれていると思います。 質問者様の接客が誤っていたのではなく、時代によって求められる指導の仕方は常に変化している、という事実があるだけです。ご自身に対して否定的に受け止める必要は皆無です。 今後はご自身をお客様として、ご自身がうれしいと思うことを、質問者様ご自身でなさっていってください。趣味でも恋愛でも、これからご自身が欲しいと思われる価値をご自身で提供なさってください。
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