解決済み
若い頃に両方経験したけど飲食店。 塾講師は子どもか自分と同じような環境で生きてきた同僚しかほとんど関わることがない。当然話も合いやすいし狭いコミュニティの中でコミュ力が鍛えられた感じはないかな。教育関係の職を目指してるならいいかもしれないけど。 それに比べて飲食店は普段の生活の中であまり関わることのないような人が沢山いる。高校に行けなかった10代の子とか外国人留学生とか主婦パートとかね。そういう人達とコミュニケーションを取って上手くやっていく方が何倍も難しいと感じたし、コミュ力向上を目的とするならいいんじゃないかなと思う。
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飲食店経営者です。 質問とはそれると感じられるとは思いますが「金をもらいながら自分の短所を改善しよう」と考えてる輩は私ならそもそも採用しません。 コミュ力は、自分の力で向上させて、その上で自分の力を会社に提供→対価としてお金を受け取る、のがスジかと。
両方経験しているものですが、そうですね… お客さん(生徒)と深く関わるのは塾講師です。 飲食店は深く関わるのは従業員と、という感じかな? 愛想とかそういう社会を学べるのは飲食店かも。 将来教育関係に就きたいなら塾講師はいいですよ。やっぱり可愛いし、教師になるのも良いなと思わせてくれます。
むかし塾業界にいたものです。 それぞれに向いている方向性が違います。 あなたが伸ばしたい力を考えましょう イメージとしてはこういう事です。 ・居酒屋はバッティングセンター ・塾講師はキャッチボール コミュ力と言われるものの全体が野球の試合 それぞれに満たすものと足りないものがあるという事です。 ただ、一方でこういうことも言える あなたが居酒屋でバイトする。 未経験の下っ端なのでこき使われる 溜まってからじゃなく、溜まりそうな時に「洗い物を願いします」 何かの折に「いつもありがとう、助かっています」という お客に怒られているときに、じぶんとお客の間に立って頭を下げてくれる ああ、こういう人になれるといいなぁと思う。 そう思ったら真似してみる なんで、この人は、洗い物が溜まりそうな時に頼めるのか?そうか人や物の流れを見ているんだ。大雑把にさばかれるオーダーをとらえて「全体の流れを」常に見ながら指示を出しているんだ。サッカーでいう司令塔のような考えをしているんだということに考えが至る。 個別指導の塾でも教室長ではなく実は別の先輩がこの役割を担っている校舎も結構多いです。そういう塾は円滑にまわっていく こういうことを吸収する、そして自分がその場所に立ってみる という事なら、コミュ力は向上すると思いますよ
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