大手製薬で研究職に採用されました(内定はトイレタリーと食品からもいただきました)。 製薬は研究職に就きたい場合は求人内容にほぼ一致する研究業績が必要です。 食品は特に関係ないです。生化学系の実験しておいた方が良いです。 あと就活は見かけの資格やサークル活動より、粘り強く続ける力が1つキーポイントと思います。 研究は中心に置きつつそれ以外のこともうまくやり抜くバランス感覚を養い、そのプロセスとキモを説明できるようにしておくと良いです。 以下私の例です。参考に。 学部生時代→1-3年生は特に何もせず。 興味のある分野だけ勉強していました。 部活・サークルは入らずたまに大学運営の手伝いをしていました。 あとは筋トレしたり泳いだりと運動してました(ベンチプレス150kg挙げるくらい真剣にやってました)。 4年生からは研究室配属(免疫系)があり365日毎日研究してました。 徹夜がかなり多かったですが隙を見て大学運営の手伝いと運動は続けてました。 気分転換は運動を通じて知り合う人達とのコミュニケーション。 研究と趣味を両立させようとすると1日の睡眠は4時間程度になってました。 院生時代→研究中心ですが少し気持ちに余裕が出てきたので自分のオリジナリティを出すように心がけました。 学会発表がうまくいき、別で競争資金も獲得できたので自信も得ました。 運動は続けてました(趣味のレベルを超えつつありました)。
なるほど:2
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