回答終了
志望動機の添削をお願いします。 正しい構成の文で書き直してくださると助かります。 企業は学校法人です。「教育者としての枠を越え、大学経営者の一員として子供たちの成長に貢献する」という熱い思いから、貴社を志望しました。 幼稚園教諭を目指しての経験や学童アルバイト、大学職員との接触を通じて、「教育業界は社会に与える影響が大きい」との認識しています。貴社は教員の枠にとどまらず、就職支援や大学財政の管理など幅広い業務に携われる点が魅力です。また、大学進学者数の減少に直面しながらも、入試に関する情報発信を通じて生徒たちがベストな決断をする手助けに貢献している姿勢に感銘を受けました。これまでの経験から得た「チャレンジ精神」を活かし、将来的な大学の運営に専念し、問題解決と学生のニーズにマッチした最適な選択肢を提供していきたいと考えています。
108閲覧
違ったらごめんなさい。 学校法人のサイトやパンフレットの言葉を寄せ集めた感じですね。 ではないにしてもチグハグで何が言いたいのかわからない文章です。 なぜならこの文章から、その法人の姿が見えてこないからです。 子どもの教育に携わりたいと思った理由やそこにたどり着くまでの自分語りを前半、後半に志望するにあたり決定的となった会社の魅力を書いてはいかがでしょうか。 頑張ってください。
色々ヒアリングしてあなた事を知らなければ書けない部分もありますが、 元の文を活かして作文してみました。 より思いが乗るように肉付け等アレンジしてください。 ↓↓↓↓↓↓↓ 「未来を担う子供たちの成長に貢献したい」という強い思いから、貴社を志望いたしました。 私の思いを実現するには、教育に携わることが良いと考え、これまでに幼稚園教諭を目指しての経験や学童アルバイト、大学職員の方々への訪問を行ってまいりました。 その結果、貴社の一員として大学経営に携わることが、もっとも教育業界に寄与できると実感いたしました。 理由は以下の2つです。 1つ目は、貴社は教員の枠にとどまらず、就職支援や大学財政の管理など、幅広い業務に携われる点が魅力に感じたからです。 2つ目は、大学進学者減少に直面しながらも、入試に関する情報発信を通じて、学生たちに寄り添い、判断を間違えないようにサポートしている姿勢に感銘を受けたからです。 貴社の一員として、将来的な大学の運営に専念し、問題解決と学生のニーズにマッチした最適な選択肢を提供していただく機会を頂ければ幸甚の至りです。 ↑↑↑↑↑↑↑ まず根源にあるあなたの思い。 大学経営者として~ではピンポイント過ぎるので、シンプルにしました。 これまでの経験から、大学経営に携わることが、この夢をかなえる一番の近道に感じたんだよーっていうエピソードを付け加えて、この会社を志望するところまで持っていくのが自然な流れです。 熱い思いというワードは具体的なエピソードから芽生えるものです。 なので例文では省いております。 志望の理由などは、はじめに何点か示して、箇条書きにすると読みやすいでしょう。 話すときは是非、恥ずかしがらず、指で1つ目は~、2つ目は というようにしてみてください。 「教育してるわ」ってなるかと思います。
> 大学経営者 →学校法人で働いているだけでは経営者ではないと思います。 > 幼稚園教諭を目指しての経験 > 大学職員との接触 →具体的に何をしたのか分かりません。 > 「教育業界は社会に与える影響が大きい」との認識 →「」は不要です。「との」は「と」に変えましょう。 > 生徒たちがベストな決断をする手助けに貢献している →表現が遠回しです。「生徒たちがよりよい決断ができるよう貢献している」などはどうでしょうか。 > これまでの経験から得た「チャレンジ精神」 →「」は不要です。また「これまでの経験」が何を指すのか不明です。 > 将来的な →「な」を「には」に直しましょう。 > 問題解決と学生のニーズにマッチした最適な選択肢 →抽象的すぎて何がしたいのか分かりません。
< 質問に関する求人 >
大学職員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る