昔から看護師になるのは大変なことだったのですか？ 田舎で育ち大きな病気をしたことがなかったので病院のお世話になることが…

Question

昔から看護師になるのは大変なことだったのですか？
田舎で育ち大きな病気をしたことがなかったので病院のお世話になることが少なかったです。看護師さんは、医者が聴診器を当てるときに後ろから患者の服を持って患者に恥ずかしい格好をさせたり、と、あまりよい印象がなかったです。
大人になって怪我をして整形外科に行ったら、診察室に看護師さんはいてくれてるけど、医者から指示されて動く。いろいろ難しい言葉も知っていてすごいなと思いました。しかしリハビリ室の看護師達は暇そうやなーとおもいました。
看護師さんたちはいつの時代も求人が多くて、それは激務のため辞める人が多いのですか？それとも給料が安いのですか？

Answer 1

看護学校での修練は大変だったようです。今も昔も変わらないようです。

求人は多いですが、特に病棟は激務のため辞めることが多いです。
また出産とかを機に辞める（辞めてもまた看護師したいときはいつでも看護師できる）というのも、女性のライフステージごとの働き方に合っているのだと思います。

Answer 2

リハビリ室で電気の吸盤を付けていたのは看護師さん･･･そんな経営上ムダなことしません。多くはリハ助手です。

Answer 3

入院したことがなければ看護師の実態ってわからないと思います。外来と病棟では全く異なりますからね。
病棟の看護師の入れ替わりは激しいです。夜勤で生活リズムは崩れ、残業は当たり前、休憩時間もろくに取れない。なかなか何十年も続けるのはしんどいですね。

Answer 4

看護師 医者 警察官 学校の教師 ・・・
どんな職種にも 暇な人もいれば 超忙しくて過労死する人もいます。

つまらない回答ですみません・・・