日大理工数学科の大学生になる者です。将来の職種について色々調べてみました。

Question

日大理工数学科の大学生になる者です。将来の職種について色々調べてみました。教員免許取得や大学院進学、公務員(国家は学力的に不可能なため恐らく除外)等について調べたら色々勉強など準備するものが多そうで比較的計画を立てやすいですが、就職については何を準備すれば良いのでしょうか？将来の準備をできるだけ早くしたいので疑問に思いました。この中で自分に合った最良の職種を検討中です。アドバイス等もありましたら是非ともお願いしたいです。

Answer 1

1年生の時は船橋校舎に通うので船橋校舎のキャリアセンターへ行って相談してみましょう。
数学科は工学系の学科と違ってここが専門というものがなかなか見つけにくい一方で，逆に言えば無限の可能性が広がっていますので，自分一人ではなかなか方向性が見出しにくいと思います。
船橋のキャリア支援センターは経験豊かなお姉さま方（学生から見たらお○さん？）がいらっしゃるので是非相談してみてください。

Answer 2

アクチュアリーを目指すことを勧めます。

Answer 3

まずは日本語で正しい文章を書ける力を身につけることからです。

Answer 4

質問主さんの場合は、まず日本語を正しく、わかりやすく書いたり、使えるようにしましょう。
ビジネス文書の書き方
中高生の文法の本
論理的思考
これらの本を買って習得して下さい。
また論説文などを沢山読んで、言い回しを身につけてください、

質問内容で、日本語がおかしい部分
色々準備するものが多そうで比較的計画を立てやすいのですが
→多そうで、と書いたら、後に続く文は〜大変だ、対応できない等、ネガティブな言葉を使う。前半がネガティブで後半がポジティブは日本語としておかしい

〜、就職については何を〜
→ついてはの、は→排他的、限定的な語句、教員になること、公務員になることも就職なのに、それとは異なること(就職)については、だと意味がわからない

将来の準備を〜ので、疑問に思いました
→疑問でなく、ご教示下さいとか、教えて下さいが適切。
疑問のような悩んでると伝えることが目的なら、
将来のための準備に何が必要か
わからなくなりました。

この中で自分にあったもの
→この中でと使う場合は、それまでの文章で選択肢が列挙されていないと、どの中から選ぶのかがわからない。
選択肢となる職種が前半の文章で示されていない、
大学院進学は職ではない
教員免許取得も資格の取得で職ではない

教員又は公務員について調べたらと調べたことを書いてるだけなので、
将来つきたい仕事が教員または公務員だけなのか他にもあるのか示されていないから、選択は不可能です