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公認会計士を大学在学中に目指すのは無謀でしょうか?march文系の経済学部に進学する予定の高校3年生です。公認会計士という職業に強い憧れを抱いています。父が税務官ということもあり、昔からお金に関する話を聞かされ、自然と興味を持つようになりました。税理士と悩みましたが、受験資格などを考えると公認会計士の方がより早く勉強できるという理由で決めました。半端な覚悟で受かる資格でないのは理解してます。しかし、大学1年生の春から毎日勉強漬けだと、友達もできず孤独なキャンパスライフになると思うし、予備校の費用も親に頼らず負担しなければならないのでそのためのバイトをする時間を作るためにも、1年生の10月くらいから勉強を始めようと考えています。目標としてはまず3年生までに短答式試験に合格、できなかったら公認会計士は諦め、就活に切り替える。受かったらその後も論文式試験のために勉強を続ける。サークルは週に一回程度のものに入ろうと考えています。しかしこれでは詰めが甘いのでしょうか?決して公認会計士を舐めてるわけじゃないのですが、教材も何も手に取った事がないため漠然としています。またどれほど勉しても受かることがない人もいる合格率10%程度の狭き門である公認会計士を目指すよりかは、最初からTOECの勉強をして900点以上を目標に勉強した方が現実的にはいいのでしょうか?
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基本的には無理です 難関試験は専業で何年も勉強してやっと合格する試験です 会計士も同じ 大学で学業をしながら片手間で会計士試験に合格できる程甘いものではありません 働きながら難関資格合格とかよく資格の予備校が宣伝を打ちますがあれを間に受ける人は情弱としかいいようがないです メディアに出てくる無論大学に行きながら、働きながら合格する人も確かにいますがそれは全体としてはレアな話です スキャナーのごとく教科書を一瞬で丸暗記できるような人たちなんで一般的な話ではありません
プランしては全然ありだと思いますよ。ただ社会人と違い学生受験生は制約がないのにサークルに入ったり友達を作ろうとしてるのは勿体無いと思いました。
ま、サークルとかバイトやりたいなら、TOEICでいいと思いますよ。 私、公認会計士で友人のお子さんが公認会計士試験目指してるとかで、一度、相談にのって欲しいと友人が言うので、お食事しました。 大学は、MARCH文系、高校終わってすぐ資格予備校に行き、友人も作らず、サークルにも入らず、バイトもせず勉強しまくりです。 大学ウザイので辞めようかと考えてるというので、さすがにそれは止めましたが…。 こういう人がライバルです。サークルやバイト、大学での孤独が嫌という人が勝てるとは思えませんね。 ちなみに、お金に困ってないので就職捨てて何回でも挑戦するというなら、あなたのスタンスでも良いですけどね。そうでないなら止めときましょう。
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無謀かどうかもTOEICの方が良いかどうかも、誰も答えは分かりません。 全てはあなたの覚悟次第だからです。
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