解決済み
仕事で 出来る人が出来る事をすればいい。 適材適所という考えの社員がいて 自分がやると遅いからと やる努力もしない人に腹が立ちます。 シフト制で、その仕事を「出来る人」がいない時もあります。 そういう時に 出来る人、できる努力をしてる人が損をし、 出来るができることをすれば良い。 という言葉が綺麗ごとにしか聞こえません。 どう思いますか?
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それは適材適所じゃなくて単なる怠けです。無能の上にやる気(向上心)がないって人間としては終わってる部類ですね。 適材適所というのはそれぞれの適正に合わせて十全に能力を発揮できるポジションにつける、という意味だと思うので、適正云々の前に能力を発揮する気のない人間は論外です。
私の会社には 仕事を与えられてない社員がいます。 ミスばかりなので やらさせられないとのこと。 社内的な仕事をしてますが お手伝い程度。 毎日毎日何してるんだか‥ そういう話聞くと 毎日毎日朝から晩まで忙しくしている 自分がばかみたいに思え 退職を考えております。 仕事もしないでお給料貰えて羨ましい。
チームプレイを理解していない方ですね。 4番でもバンドはする時にはします。
適材適所ってのはちゃんと機能しているのならある意味正しいです。 でも自分の仕事と人の仕事を割り切るとグレーゾーンが生まれて来ます。 大抵はそこまで考えが及ばないので、 そのグレーゾーンを誰かが対応しなければなりません。 なので結局貴方の言う内容が正しいんです。それを評価しない会社や上司が多いのでそういう会社は衰退するのだと思います。 そこまで考えられる人は辞めていくので。
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