解決済み
今の段階でそこまで考えられてるなら現役合格も出来ると思いますよ。 ご存知かもしれませんが、公務員の専門学校は高校生向けに無料講習会を月に数回開いています。それに出れる限り全て出ましょう。 高校によっては高校の中でも開いています。私の高校は偏差値が42とかでしたが開いていました。 私は勉強を始めたのが遅く、部活動も試験の時期にまだあった為なかなか身が入らず現役合格は出来ませんでしたが、専門に1年通い国家公務員に合格し来年度から働きます。 高卒程度の公務員試験はそこまでハードルは高くないです。高校一年生の段階でしっかりと学んでいけば大丈夫です。 具体的に言うと、講習会で得た資料、冊子を何周もしてください。模試も受けれるだけ受けましょう。それも何周もしてください。 最終的には問題丸ごと覚えてしまうレベルになれれば最高です。そこまで現役のうちに極めれる人は中々いません。 また、参考書も1冊はあるといいでしょう。最悪なくても大丈夫ですが、その参考書の分からない問題を講師の方に聞けるので便利だと思います。 とにかく利用できるものは全て利用しましょう。 まずは高校の進路指導部へ行き相談しましょう。偏差値の低い高校だと意欲的な生徒は少ないため、先生も喜んでくれるはずです。 3年間弱あるからといって甘えてたら落ちますよ。覚悟を持って挑んでください。 私は専門1年間の学費を親に払わせてしまいました。親がいいよと言ったのでさすがに言葉に甘えましたが、現役で合格していればそんなことにはならなかったです。 あなたが現役合格出来ることを同じ公務員として願っております。
偏差値40で受かるはずないだろ。
私の出身高校は、NHKプロジェクトXにも出た元・横浜市長→元・衆議院議員も同窓の偏差値37の新設高校でした。 私の出身大学は、中央大学法学部、つまり「ビリガキ」でした。 近年、大卒の検察事務官は、検察官副検事を目指す者もいて、志望者は首都圏では、早稲田大学法学部、慶應義塾大学法学部、中央大学法学部など難関大学の学生が多くなっています。 採用数の少ない地方の検察庁では、地元の国立大学法学部出身者が多くなっています。 やはり、公務員試験攻略は知識と慣れですので、高校在学中から勉強をしっかりして、公務員受験講座も受講しつつ、高卒新卒で公務員になるのがベストでしょう。 その方が検察事務官として成功する可能性が高まりますし、初等科研修の成績1番は高校新卒なんていました(大卒は酒ばかり飲んでいますから…)。 高卒程度試験は、専門学校卒が多くなっていて、高校新卒は希少価値があります。 もちろん、専修学校の在学期間は、そのまま2年分が経験加算され、初任給は高くはなりますが…。 いずれのコースにしろ、頑張ってください!
国家一般職高卒でも検察での採用はありますので、高校から公務員試験予備校に通い、もし現役で合格できなければ専門学校に行って再度高卒程度に挑戦すると良いかと。 学びたいことがあるなら大学に行ったほうが将来の選択肢は広くなりますが、大学を就職予備校程度に考えてるなら高卒で就職した方がマシです。
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